こんにちは、木多崇将です。

今日はいわゆる「陰謀論」に
ついて、僕が思うところを話したいと思います。

結論から言えば、
僕は、みんなが陰謀論を学ぶべきだと思っています。

なぜなら、陰謀論を学ぶと大きく分けて
2つのメリットがあるからです。

1つ目のメリットは、

【自分自身、または、
自分の大切な家族や子供を守ることができること】

です。

例えば、今、発達障害の子供が増えています。

陰謀論を学んでいれば、意図的に、
発達障害が起こされている現実を知ることができます。

そして、子供が発達障害に
なることを防ぐ方法も簡単にわかります。

実際、うちの子供は、
発達障害の傾向の毛すらありません。

僕的には、

「現代社会を生きる上で、
陰謀論を知っておかなければ子供なんか守りようがない」

とも思います。

今、みんな色々な病気になっていますが、
それは、たいていが、医原病です。

医原病とは、
医療行為が原因となって起こる病気や障害です。

子供の自閉症、ADHDなんてものは、
典型的な医原病なのです。

また、例えば、あなたは「生活習慣病」って知っていますよね?

生活習慣病とは、食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの
生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる
疾患の総称です。

つまり、「不摂生」による「自業自得」の病気だと言えます。

だから、生活習慣病の改善には、
生活習慣を改善することが当たり前にするべきことです。

しかし、現代医学では生活習慣病の
患者に、生活改善の指導など、ほぼしません。

医薬品を処方して、生活習慣病を治そうとします。

なぜ、こんな理屈に合わない治療を行うのか?

陰謀論を学べば、その意図が明確にわかるのです。

そもそも、

【病院は病気を治すのではなく、
病気を作り出す場所である】

と、明確にわかるのです。

僕は、子供に、

「病院は病気を作る場所だよ。
だから、できるだけ近づいたら駄目だよ」

と、今から教えてあげています。

僕の上の息子は、今、3歳ですが、
生まれてからたったの一度も医者にかかっていません。

生まれてから熱を出したことも1度しかありません。

下の娘も今6ヶ月ですが、一度も風邪すらひいていません。

あなたは信じられないかもしれませんが、
子供がしょっちゅう病気になるのは異常です。

あなたは信じられないかもしれませんが、
陰謀論を知っていれば、子どもの病気の9割は回避可能です。

陰謀論を学ぶことの2つ目のメリットは、

【未来に何が起こるのか?
未来予測が簡単にできること】

です。

例えば、陰謀論を知っていれば、
現在のように為替で「円安ドル高になること」は必然でした。

さらに言えば、この先、
もっともっと円安ドル高が進行していくのも必然です。

今の円安ドル高は自然発生ではないからです。

アメリカのドルを支えるために、
円が犠牲になるように日本銀行の植田総裁に、
アメリカ側が命令して起こっていることだからです。

この陰謀がわかっていれば、
FXで、小銭程度を稼ぐことは簡単なことなのです。

また、「ロシアとウクライナが戦争すること」だって、
「日本が防衛費を増額すること」だって、
陰謀論を知っていれば起こるべくして起こったことでした。

だから、僕は少ないながら、
三菱重工業のような防衛の株を買って利益を上げました。

また、後々詳しく話しますが、

「コロナ騒動によって死者が爆発的に増える」

ということも、僕はわかっていました。

だから、

「葬儀関係の株が上昇するだろう」

ということを、僕は予測をしていました。

そして、実際、ある葬儀関係の
会社の株は、今、5倍くらいになっているのです。

(悪に加担することになるので買っていませんが)

「陰謀論を知った上で、時間をかけて研究、考察すれば、
投資で稼ぐなんて誰でもできるんじゃね?」

と、僕は思います。

だって、陰謀 = ある権力者が
人に知られないように練った計画が
ほとんどその通りになるのです。

例えば、ビル・ゲイツが予測したことの多くが、
本当にその通りになるのです。

実現するのです。

しかも、大衆のほとんどは、

「陰謀論・・・草」

とかせせら笑って、陰謀論を考慮に入れないのです。

要するに、まとめると、陰謀論を学んでいれば?

リスクや危険を最大限に避けられるのです。

メリットや得をかなり簡単に掴むことができるのです。

つまりは、人生をうまく立ち回ることができるのです。

知らないと損だと、あなたは思いませんか?

もちろん、
陰謀論を学ぶことはメリットばかりではありません。

当然、デメリットもあります。

例えば、陰謀論を信じている人はまだまだ少数派なので、
人と話が合わなくなる、孤立するなんてことは
典型的なデメリットでしょう。

また、社会に絶望したり、
無気力になる危険があることも大きなデメリットです。

例えば、陰謀論を信じていない人からの意見で、

「なんで陰謀論信者は、
真実を知って行動を起こさないのか?
世の中をよく変えてくれよ(笑)」

みたいな素朴な疑問があると思いますが、
この答えは、真実を知れば知るほど
行動しても無駄だと気づくからです。

いいですか?

今から、すごいことをさらっと暴露します。

僕が陰謀論を探求してたどり着いた最終的な答えです。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

この世の中は、

1:王族、貴族

2:マフィア、ギャング、ヤクザ

3:銀行家、資本家、超大金持ち

この3つの勢力が複雑に絡み合いながら、
政治、医療、教育、経済、法律、マスコミ、
軍事、エネルギー、食料などなど。

3つの勢力が、すべての業界を支配して、
自分たちの都合が良いように自由にコントロールできる
詐欺的な社会システムになっています。

陰謀論を学ぶと、3つの勢力があまりにも強大すぎて、
自分一人の力では、どうにもならないと気づきます。

そうすると自分のあまりに無力さに行動するどころか、
この世の中に失望し、やる気を失ってしまうのです。

実際、陰謀論の真実を知って
虚無主義になっている人たちが世の中にたくさんいます。

僕自身も、少し前までかなり虚無主義になっていましたし、
正直、今でも完全に抜けきれていないように感じています。

だから、陰謀論を知ることは
単純に、メリットオンリーではありません。

メリット100、デメリットも100みたいなイメージです。

ただ、1つ言えることは、僕が、
今の世の中の、みんなの全体意識を見ていると、

【陰謀論に興味を抱く人が、かなり増えてきている】

この流れは、確実にあると感じます。

その理由の1つは、現在、世の中であまりにも奇妙なこと、
おかしなことが、次々と起こっているからです。

そもそも陰謀とは、人々に知られないように行うものです。

実際、過去、コロナ以前は、
秘密の企みが大衆にバレないようにゆっくりと、
丁寧に行われていたように思います。

しかし、現在、トップ勢力の力関係が変わってしまった。

具体的に言うと、
王族系の力が弱くなって、マフィア系の勢力が強くなった。

だから、陰謀の計画がすごく雑に、早急に進められるように
なっているそうです。

だから、

「はぁ?ワクチン7回目?まじで頭狂ってる・・・」

というようなおかしなことが、平然と行われているのです。

ただ、そのあまりのおかしさに、

「いや、やっぱり実は、陰謀ってあるんじゃないか?」

という問いを持つ人が確実に、着実に増えていると思います。

コロナ以前は、陰謀論に興味がある人なんて
せいぜい世の中の10%くらいだったと思いますが、
この先、ドンドン増えて行く流れがあると思います。

僕の予測としては、陰謀論信者は最大で
50%くらいまでは行く可能性はあると思います。

もしそうなれば、
まさしく、きれいな真っ二つ、二極化の世界です。

(現実的には3割が限度かなとも思いますが)

想像してください。

あなたは

「謀論論賛成派」「陰謀論反対派」

これが、50対50の構図になったら、どちら側につきますか?

(僕はそもそもこういう対立構造に
なることが良くないとわかった上で聞いています)

本当に多くの人が気づいていないのですが、
今、マトリックスの

「赤い薬、青い薬どちらを選ぶのか?」

と、全く同じ状態に私たちはあるのです。

————————————————————

赤い薬と青い薬は、
1999年の映画『マトリックス』で使われた印象的なモチーフです。

この用語は、安定した生活を失ったり人生が
根底から覆るとしても真実を知りたいのか、満ち足りた、
しかしなにも知らない状態であり続けたいかの二択を
指して言います。

赤い薬は、現実の世界で目覚めることを意味し、
青い薬はそのまま仮想世界で平和な暮らしを
続けることを意味します。

参考動画:
https://www.youtube.com/watch?v=zE7PKRjrid4&t=113s

————————————————————

陰謀論視点で言うと、

1:彼らの嘘に騙され続けて安楽な生活を選択するのか?

2:安楽な生活を失う覚悟で真実を掴みに行くのか?

この2つの選択肢が、
世の中すべての人に突きつけられ続けている。

これが、今、リアルタイムの現代社会なのです。

今、世の中には安楽な生活だけを欲しくて、
悪に加担している人たちばかりです。

もちろん、それは個人の自由なので、
僕は過度な否定をしません。

僕自身は、もうすでに2の選択をしました。

赤い薬を飲みました。

そして、自分が正しいと思う真実に、
もうすでにたどり着いています。

もし、あなたが真実を知りたいと思うのであれば、
まだ迷っているのであれば、とりあえずこの先も、
僕の話を聞く価値はあると思います。

この先、陰謀論の話を詳しくしたいと思っています。