2020年4月30日 AM6:21
From 木多崇将
僕は、今後、たくさんの常識がひっくり返ると思っています。
真実と思われていたことが嘘であり、嘘だと思われていたことが真実だというようなことがたくさん起こると思っています。
本当にたくさんあるのですが、ここでは5つだけあげるとすると・・・、
このように、今まで正しいとされていたことが、次々と否定されていきます。
理由は後ほど話しますが、おそらくあなたは、
「うーん、本当にそんなことになるのかな・・・?」
「いや、それはさすがにないだろう・・・」
と、にわかに信じがたいかもしれません。
しかし、コロナの騒動で、先行きがまったく見えなくなった現在。
僕の話を全否定することも難しいのではないでしょうか?
ぜひ胸に手を当てて、あなたの心の声に耳を傾けてください。
「今、日本で、いや、世界レベルで、大きな変革が起こりつつあるぞ・・・」
という、心の声が聞こえてこないでしょうか?
実は、僕は、かなり前から世の中は大きく変わるだろうと思っていました。
僕はたくさん本を読むのですが、2012年辺りから、「そのうち世の中が激変するぞ!」という人がたくさん現れるようになっていたからです。
しかし、多くの著者の予想に反して、世の中はなかなか変わることがありませんでした。
だから、僕は今回の新型ウィルスの流行は、変化のきっかけ(トリガー)にすぎないと思っています。
本当はもっと早く変化が起こるべきだったのに、なかなか世界が変わらないから、
「もう、いい加減にしろ!」
という感じで、今回の騒動が起こったのだと、僕は思っています。
あなたは、
「コロナ騒動が収まりさえすれば、また平穏無事な日常に戻るはず・・・」
と淡い期待を抱いているかもしれません。
しかし、その可能性は低いかもしれません。
なぜなら、今回の騒動の根源は、既存システムの限界にあるからです。
現在の経済システム「資本主義」、現在の政治システム「民主主義」が、まったくと言っていいほど機能していないことが、混乱の根源なのです。
だから、もし、今回のコロナ騒動が中途半端に収まって、世の中が変わらなければ、また別の大きな災害や事件が起こる可能性が高いと、僕は思っています。
そう、つまり、世の中は変わるというよりも、変えないといけないのです。
だから、実は、今、私たちは、世界の変化に対して、
という選択を迫られているのです。
もちろん、現状維持で生きていく人もたくさんいるでしょう。
実際、僕は50歳以上、特に60歳以上のほとんどは、現状維持を選ぶだろうと予測しています。
しかし、世の中が変化しているのに留まろうとすれば、苦しむことは必死です。
例えば、今後の世界は機械化、AI化が確実に進むために、60歳のおばちゃんは、もうレジ打ちのパートすらできなくなるのです。
例えば、近い将来、自動運転が実現すれば、65歳のおじさんは、バスやタクシーの運転手もできないのです。
だから、僕は、将来、老後破産する人が続出するだろうと予測しています。
逆に、僕は1970年生まれ、現時点で50歳以下の人たち。
主に40歳以下の若い人の多くは、変わることを決意して生きると思います。
(理由は後ほど話します)
もし、あなたが現時点で50歳以下であるならば、ぜひ心をオープンにして、これからの僕の話を聞いて欲しいと思います。
僕は、2012年辺りから、「世界は大きく変わるだろう」という先読みをして生きてきました。
だから、僕(我が家)は、ほとんど、コロナ騒動の影響を受けていません。
例えば、現在、世間で「リモートワーク、テレワーク!!」と騒ぎ立てていますが、僕は10年以上前から、インターネットビジネスを行っており、場所を選ぶ必要がない仕事をしています。
最近では、元プログラマーの奥さんにも仕事を手伝ってもらっているので、夫婦ともに、買い物以外、外出する必要がありません。
だから、コロナ流行前に買っておいたマスクが全然減りませんし、今後、コロナに感染することもないと思います。
また、例えば、僕は、3年前に、大阪から岡山に引っ越しました。
引っ越しした理由は色々ありますが、その理由の1つに、都会こそが、大規模災害のリスク、感染症のリスクが高いだろうことを予測していたからです。(都会は、花粉症のリスクもあります)
例えば、今回のように感染症が流行した場合、当然、人口が多い大都市の方が一気に広まりますし、混乱も大きくなります。
しかし、僕が住んでいるような田舎であれば、人が少ないので、そもそも感染症が流行することがほぼありえません。
嘘と思うかもしれませんが、この予測が、僕が大阪から岡山へ引っ越しした理由の1つなのです。
僕は、過去に、東京に移住することを検討したこともあります。
しかし、どうしても地震のリスクを感じてできませんでした。
あなたも想像してみてください。
もし、今後、東京で大地震など起こったら・・・?
コロナの比じゃないくらい恐ろしいことになると思いませんか?
また、僕は常に、「もし、明日から無収入になったら?」ということを想定して仕事をしてきました。
だから、もうすでに、最低でも5年、切り詰めれば10年は無収入でも暮らせるだけの資産を確保しています。
借金、ローンに関してもゼロなので、コロナ騒動の中でも、僕は、経済的な不安をまったく感じていません。
そして、これは「木多さん。さすがにそれはやりすぎでは?」と、あなたに思われるかもしれませんが、僕は、コロナ騒動が長期化した場合の食糧危機の準備もしています。
例えば、僕は5年前から自分で野菜を作りはじめて、去年はニワトリを飼いはじめて、今年は米作りもはじめます。
また、近所の猟師さんから、イノシシ肉、シカ肉、キジ肉などを分けてもらっています。
もし、食糧危機になっても、米と野菜と卵と肉があれば、生きていけるはずだと思います。
(もちろん、湧き水など飲料水をゲットできる場所も確保しています)
そう、僕は、今回のような騒動が起こることを想定して、日々、準備してきたのです。
これは、あなたに自慢したいがために言っていることではありません。
今回のコロナ騒動が変化のきっかけにすぎず、今後、もっと大きな変化が起こる可能性があるから、あなたに話をしているのです。
まず、あなたに理解してもらいたいことは、
今後の世界は、変化のスピードが早く、激しくなる可能性が高い
ということです。
過去、これまでは世の中の変化はとてもゆっくりでした。
例えば、江戸時代は250年以上、ほとんど国民の生活は変化しなかったと思います。
例えば、昭和の時代も、そんなに日々、激しい変化はなかったと思います。
だから、事前に変化の準備をする必要がなかったし、ゆっくりの変化にゆっくりとついて行けば良い時代でした。
しかし、現在、流行のサイクル、新商品発売のサイクルなどが、とても早くなってきています。
例えば、一昔前ヒットしたドラマは、下手したら2,3年以上話題になり続けていました。
しかし、現在、ドラマはヒットしても、3ヶ月も話題に登らないと思います。
例えば、iPhoneなど、あまりにもすぐに新商品を発売するので、前のバージョンがすぐに古くなってしまっていると思います。
今後、AI、ロボット、自動運転、ドローン、AR・VR、ブロックチェーン、5G、こういう最新テクノロジーの発展により、世界の変化はもっと早く、しかも、激しく変化するだろうと多くの人が著書で話しています。
だから、あなたが悠長にかまえていて、変化が起こってから対処しようとしていては遅すぎるのです。
今後は、変化を先読みしておいて、準備しておくことが必要になるのです。
僕が、現在、多くの人にとって早急に、準備をしておく必要があると思うことは、
会社システムの崩壊
です。
「コロナの影響で今後、多くの会社が倒産する!」と叫ばれていると思います。
あなたは、「倒産したら、次はどの会社に就職しよう・・・?」と考えているかもしれません。
しかし、それは甘い考えになるかもしれません。
僕は、近い将来、ただ会社が倒産するだけではなく、会社というシステム自体が崩壊すると思っています。
会社というシステムは、日本の村社会の代わりとして機能してきました。
村社会とは?
集落に基づいて形成され、有力者を頂点とした序列構造を持ち、昔からの秩序を保った排他的な社会を指す。
同類が集まって序列をつくり、頂点に立つ者の指示や判断に従って行動したり、利益の分配を図ったりするような閉鎖的な組織
ウィキペディアより
社長というトップがいて、上下関係がはっきりしていて、終身雇用を約束して、みんなが新入社員から一斉に入って、上司から手取り足取り教育をしてもらい、年々少しずつ給料が上がっていき、定年までずっと同じ会社で働くような年功序列の会社システム。
村社会と似ている年功序列の会社システムは、日本人にピッタリと合って、戦後から長い間続いてきました。
しかし、1つだけ大きな問題がありました。
それは、「終身雇用」という仕組みが、絵に描いた餅だったことです。
現在の多くの会社は、年功序列で給料ばかり高くなって、仕事ができないおじさんたちをたくさん抱えることで利益を出せなくなっています。
現在の会社制度では、どれだけ仕事ができなくても、不正をしない限り、簡単に社員をクビにできません。
例えば、トヨタは、こういうおじさんたちに支払わなければいけない給料、退職金を計算して出てきた金額の約20兆円を、リスクヘッジのために内部留保金として貯め込んでいるそうです。
ただ、その代わりに、若い人の給料がまったく上がらない現象が起こっているそうです。
給料が上がらないどころか、現在、多くの大企業が、40代の若い人たちに早期辞職を勧告したりして、実質的なクビを宣告しています。
有能な若い社員をクビにして、会社が利益を出せるはずがありません。
だから、日本の会社の終身雇用制度は、もうすでに崩壊しているのです。
終身雇用の代わりとなる、会社の評価制度として、能力主義、結果主義が考えられると思います。
しかし、そうすると、会社に務めるという意味が無くなってしまいます。
多くの人が、会社に求めるのは安心、安定、保証ではないでしょうか?
結果が出なくても、給料が保証されているからこそ、みんなが会社員をしているのだと思います。
もし、結果や能力で給料が左右されるなら、それはもう個人事業主(フリーランス)と変わりありません。
だから、僕は今後、多くの人が、個人事業主として生きるようになると思っています。
サラリーマンより、個人事業主の人の方が増えると予測しています。
あなたは、今後、サラリーマンで生き続けられると、本当に思っていますか?
上がらない給料とボーナス、上がり続ける物価、光熱費、税金、高い教育費、終わりの見えない住宅ローン、進められるがままに払い続けている生命保険料・・・。
この先に、希望がないことは薄々気づいているけど、見て見ぬ振りをしているだけではないでしょうか?
あなたは、
「今後、画期的なテクノロジーが開発されれば、一般市民の生活も豊かになるはず・・・」
と、淡い期待をしているかもしれません。
しかし、基本的に、テクノロジーが普及すればするほど、サラリーマンの給料は下がります。
例えば、スマホが普及して、生活はとても便利になりました。
しかし、サラリーマンの年収は一切上がっていませんよね?
詳しくは経済の本を読んで欲しいのですが、基本的に、新しいテクノロジーが生まれると生産コスト、生活コストが下がるので、会社員の給料は下がるものなのです。
だから、この先、普通の会社員でいて、裕福な暮らしができる可能性は、限りなくゼロ%です。
僕は、2009年の年末に会社員を辞めて、個人事業主をスタートしました。
それから約10年間、右肩上がりで情報ビジネス、教育ビジネスを継続させてきました。
2017年と2018年には、2年連続で、年収1000万円を突破しています。
同業者が次々と消えて行く中、僕は、密かに、ビジネスを続けることができています。
その秘訣は、日々、コツコツとビジネスの勉強と実践を積み重ねてきたから、基礎的なビジネスの知識とスキルをしっかり持っているからだと自負しています。
その僕に対して、お客さんから「木多さんのビジネスのやり方を教えて下さい」という声は、昔から、チラホラありました。
しかし、「お金の稼ぎ方を教えることでお金を稼ぐ」ということが、どうもしっくり来なくて、今までお金を取って、ビジネスを教えることはしてきませんでした。
しかし、そうも言っていられない時代になってしまいました。
僕の商品を買ってくれているのは、大半がサラリーマンの人です。
もし、今後、サラリーマンの人が無職になって、路頭に迷ってしまったら、僕の商品も買ってくれなくなります。
だから、僕は、最低限、僕のお客さんだけでも稼がせる必要があると感じるようになりました。
僕がビジネスを教えて、あなたが自分で稼ぐようになってくれたら、もっと僕の商品も買ってくれるようになって、お互いが得をすることになると思います。
あなたは、個人事業主とか、フリーランスに対して、どのようなイメージを持っていますか?
今までずっと会社員、サラリーマンでいた人は、個人事業主として稼ぐ、フリーランスとして生きていくことを、ものすごくハードルが高いと感じているかもしれません。
しかし、僕は出会ってきたフリーランスの人たちで、収入が安定しなかったり、収入が低い人は僕から見て明らかに理由がありました。
だから、フリーランスだから稼げないのではなく、稼げる稼げないは、個人の知識レベル、能力レベルによって変わると思っています。
これから僕が話す3つのポイントを抑えておけば、誰でも個人事業主として安定して稼ぐことは可能だと思っています。
順に説明します。
例えば、あなたが、パン屋をやるにしても、農業をやるにしても、中古車販売をやるにしても、ビジネスでは、自分の商品、サービスを、他人にお金を払って買ってもらう必要があります。
ビジネスにとって売上は血液であり、売上が途絶えればビジネスは死んでしまいます。
だから、セールス系の知識とスキルは、あなたがどんな仕事をするにせよ、ある程度、必要になると思います。
しかし、ビジネス、商売をしている人でも、セールス系の知識を持っている人は、すごく少ないという現実があります。
例えば、僕は少し前に、無肥料、無農薬で野菜を作っている40代の若い農家の男性と出会いました。
その彼が作ったチンゲンサイは、とろけるような食感で、衝撃を受けるほどの美味しさでした。
しかし、彼はとてもシャイな人で、しかも、セールス系の知識がまったくないようでした。
粗末なホームページですら、奥さんに作ってもらっているような状態でした。
だから、多大な労力を削って一軒一軒お客さんに宅配することでしか野菜を買ってもらない状態がずっと続いていたそうです。
ただ、宅配は労力がかかり過ぎて、もう体力の限界に来ているようで、
「もう、今年からは宅配を止めようと思っている・・・。でも、宅配を止めると言ったらみんな買ってくれなくなってしまった・・・」
と、寂しいことを言っていました。
僕は「じゃあ、僕がネットで野菜を売れるように手伝いましょうか?」という言葉が、喉から出かかりました。
しかし、そんな時間的な余裕はないので、飲み込んでしまいました。
このように、いくら良い物を作っても、セールススキルがないと商品が売れないという現実があるのです。
…
また、僕は去年1年間、地域のNPO法人(小さな道の駅、農産物直売所のようなところをイメージしてください)の副会長となり、地域活性化、まちづくり、町おこし事業を手伝ってきました。
僕は、その関係で、たくさんの人と出会いました。
例えば、農家のおじいさん、おばあさん、市役所の職員、森林組合のおじさん、まちおこし協力隊の人、NPO法人のスタッフ、ボランティア活動をしているママさんたち、他のNPO法人の関係者など・・・。
しかし、こういう人たちの中で、セールス系の知識を持っている人に出会ったのは、たったの1人です。
「この人、普段からビジネス本など読んでいるだろうな・・・」
と、感じさせる人がまったくと言っていいほどいないのです。
「NPO法人って、非営利だから利益出したらいけないんでしょ?」
というように誤解している人がたくさんいます。
しかし、NPO法人も、きちんと利益を出していかないと存続できません。
つまり、NPO法人を経営するにも、必ずマーケティングなどの知識は必須なのです。
(正確には、NPOだからこそ必要です)
しかし、僕が関わったNPO法人も、その他のNPO法人の関係者も含め、ほとんどの人がセールス系の知識がありません。
だから、実質的な経営がうまく行っていないNPO法人がほとんどなのです。
例えば、僕が関わっているNPO法人も、従業員に時給を400円しか出せない状況で、僕は、実質的に無休で手伝っていました。
とにかく、僕は、世の中の人がまったくセールス系の知識がないと実感しています。
だから、あなたが、ある程度、セールス系の知識を持っているだけで、ものすごく引く手あまたになると思います。
例えば、多くの人はビジネス、商売で「まず、集客が一番大事」ということがわかっていません。
だから、多くの飲食店経営者は、大抵、商品開発に力を入れてしまいます。
「美味しいものを作れば、お客さんはきっと来てくれるはず!よし、桃太郎ハンバーグを新発売だ!!」
実際、桃太郎ハンバーグの発売を最後に、潰れてしまったレストランが近所にあります。
僕的には、「その前にフェイスブックでもいいから、宣伝しておいたら良かったのに・・・」と思ってしまいます。
だから、もし、あなたが「まず、集客が一番大事」とわかって実践すれば、このような潰れそうな店を立て直して、感謝されるかもしれないのです。
本当にびっくりするほどみんなビジネスに対する知識がありません。
だから、あなたが、基礎的なセールス、マーケティング、コピーライティングの知識やスキルを身につけるだけで、自分のビジネスを立ち上げて、家族4人くらい、簡単に、養っていけるはずなのです。
あなたが個人事業主として安定して稼ぐために必要なことの2つ目です。
世の中には、流れというものがあります。
どんなビジネス分野でも、導入期、成長期、成熟期、衰退期のベルカーブをたどります。
あなたがどれだけ優秀だとしても、今、衰退傾向にあるアフィリエイトで稼ぐことはとても難しいと思います。
逆に、右肩上がりでドンドン伸びている市場に入れば、簡単に稼ぐことができたりします。
例えば、最近はもう成熟期に入って競争が激化しつつありますが、もう少し前からyoutubeをはじめていれば、一気に稼ぐこともできていただろうと思います。
もちろん、最終的には実力勝負なのですが、伸びつつある、勢いのある市場に入ることは大切です。
ここで1つあなたに朗報があります。
今までは、ビジネスチャンスはとても少ない傾向がありました。
だから、儲かる市場には人が殺到して、競争が激化する傾向がありました。
しかし、今後、世の中の変化の中で、ビジネスチャンスは星の数ほど生まれると、僕は予測しています。
選択肢がたくさんあれば、競合や争いが起こりません。
だから、未来は、みんなが均等に、安定的に稼げるような時代になると思っています。
理由はいくつかありますが、1つあげるとすると、テクノロジーの発展です。
AI、ロボット、自動運転、ドローン、AR・VR、ブロックチェーン、5G。
こういうテクノロジーの発展により、それに付随して数多くのビジネスチャンスが生まれると思っています。
例えば、僕が伸びる可能性が大きいと思っている分野が、VR(バーチャルリアリティー)市場です。
僕は、テーマパーク、ゲームセンターのVR体験コンテンツを実際に試したり、PlayStation VRを買って様々なゲームで遊んでいますが、VR市場は伸びしろしか感じません。
あなたは、VRを体験したことがありますか?
VRは、とにかく百聞は一見にしかずです。
VRの素晴らしさ、可能性は、体感しないと絶対にわかりません。
だから、あなたが体験していないのであれば、すぐにでもVRを体験して欲しいと思います。
(あなたがゲーム好きなら、PlayStation VRの「ASTRO BOT:RESCUE MISSION」というゲームをやってみてください。面白すぎてニヤケてくると思います)
ただ、現時点で、VR市場は、まだまだ未成熟だと感じます。
例えば、最大のVRで酔ってしまう問題がありますし、ゲーム(コンテンツ)のクオリティーも低いものが多い、アイデア、コンセプトもまだまだしょぼいものばかりです。
だからこそ、逆に、VR市場は、伸びしろが抜群だと思っています。
例えば、僕は、すでにVRの色々なアイデアを考えています。
例えば、「VR井戸端会議」
現在、日本全国の田舎では高齢化が進んでいます。
そして、高齢者たちは、集まっておしゃべりをしたい欲求があります。
しかし、どこに集まるにせよ、移動する足がないという問題が多くなっています。
一般的な解決策として、バスやタクシーで迎えに行って、どこかへ集まることを考えると思います。
しかし、わざわざ集まらなくても、VRの技術を使えば良いのです。
現在、VRのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の値段がすごく下がってきています。
また、VRを使って会議をすることができるアプリ自体もすでに存在しています。
だから、老人たちがVRを使って、自宅にいながら、他の人たちと井戸端会議をすることは、現実的にすでに可能なのです。
老人たちの各家庭にVRのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を設置します。
おばあちゃんがHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着すると、例えば、喫茶店などの映像が映し出されます。
そして、老人は、参加している他の人たちと、まるで実際に一緒にいるかのように楽しくおしゃべりすることができるという感じです。
高齢化が進む現代日本では、このアイデアが、ヒットする可能性はゼロではないと思っています。
また、例えば、「VR出産」「VR子育て」なんかも面白いと思っています。
若い女性が妊娠の疑似体験ができる。
お腹が膨らんできた時、どのように大変なのかを妊娠前に体感することができる。
赤ちゃんが生まれた後の子育てを疑似体験できる。
泣き声を聞き分けて赤ちゃんの欲求を判断するというような内容にすれば、面白いし、実用的でもあると思います。
僕は、考えれば、もっともっとたくさんのアイデアが出せそうだと思っています。
だから、VR市場は伸びしろ抜群で、もし、あなたが20代の若者ならVR市場に入ることもおすすめします。
他にも、AI、ロボット、自動運転、ドローン、AR・VR、ブロックチェーン、5Gなどのテクノロジーの発展をきっかけとして、いくらでもビジネスアイデアが生み出せるようになります。
なので、今こそ、フリーランスとして生きはじめる最大のチャンスだと思います。
僕が最近知って、驚愕したことがあります。
それは、親から「お金は汚い」という教育をされている人が多いということです。
「お金はたくさんの人が触っているから汚いですよ。お札を触ったら手を洗いましょうね」
と、親から繰り返し言われたせいで、お金を汚いと思い込んでしまっている人が多いそうなのです。
お金のことを深層心理で汚いと思っていて、お金を稼げるはずがありません。
幸い、僕は、この歳まで「お金が汚い」ということを一度も耳にしたことがありませんでした。
「お金が汚い」という洗脳を受けずに育つことができました。
これが僕が、苦もなくお金を稼ぎ続けられている理由の1つだと、最近気が付きました。
また、最近まで僕が知らなかったことは、
「個人事業主、フリーランスという職業は、不安定だよね・・・」
と、思っている人が多いことです。
僕の父親は鍼灸師として、独立開業していました。(自宅に治療院を併設していた)
そんなに人口が多い都市ではないにも関わらず、うちの鍼灸院には、患者さんが常に途切れること無く来院していました。
だから、僕には「個人経営者の収入が不安定」という現実が入ることはありませんでした。
むしろ、逆に、父親が自分で自由に働く時間や休みを決めたり、自分の好きなものを買って、自分の好きなことをしている後ろ姿に、密かに憧れていたのだと思います。
僕は今、父親と同じような自由な生活を実現しています。
結局のところ、多くの人がビジネスがうまくできないのは、すでに悪い洗脳がかかっているからだと思います。
だから、悪い洗脳をすべて取っ払うことがビジネス成功の鍵の1つになると思います。
…
以上3つのポイントを抑えることができたら、僕は誰でも稼げるようになると思います。
だから、僕はこの3つのことをあなたに教えていきたいと思っています。
いいですか?
繰り返しますが、もう、すでに終身雇用の崩壊は、はじまっています。
だから、今、みんなが自立して生きることを迫られているのです。
自立とか、個人事業主などの言葉を聞くと、
「みんなが一匹狼みたいになって、自分勝手にわがままに生きるようになるのかな?」
と、あなたはイメージしてしまうかもしれません。
僕は、その真逆で、今後の世界はもっとみんなが協力(コラボレーション)するようになっていくと思います。
自立した多様性のある個人事業主が小さなグループを作って、活動するようになると思っています。
例えば、VRのエンジニアと農家と料理人が手を組んで、何か新しいものを作り出すという形が主流になると思っています。
だから、この流れの中で、今後、人は死ぬまで1つの職業をまっとうするということがなくなるはずです。
例えば、僕はインターネットビジネスをして、農業もして、まちづくり事業もしています。
だから、「あなたの職業は何ですか?」と言われても、自分でもよくわかりません。
今後、人は複数の仕事を持つのが当たり前になります。
だから、「あなたは、何の仕事をしているのですか?」と、質問するような風習がなくなっていくのではないかと思います。
ただ、これはある意味、残酷な世界でもあります。
もし、あなたに何の知識も、スキルもなければ、世の中の誰もあなたを必要としなくなるからです。
あなたが、「お茶くみでもなんでもします!」と言っても、「コーヒーはロボットがいれてくれるからいらないよ」と言われてしまう世界になる可能性はゼロではありません。
だから、繰り返しますが、私たちは今、岐路に立っているのです。
「崩壊しつつある会社に依存してしがみついて生きるのか?」
それとも、
「主体性を持って、自己責任を持って、自立して生きるのか?」
あなたは、今、決断を迫られているのです。
僕は、主体性を持って、未来に希望を持って生きたいと願う人を手助けしたいと思っています。
そのために、今回、このようなサービスをスタートさせたいと思っています。
です。
直訳の意味は、未来の可能性に生きる人が集まる場所です。
Future Potential Clubに対して、僕が込めているメッセージは、
未来の可能性に生きる個人事業主(フリーランス)を育む場所を作りたい
です。
そう、僕は、この時期だからこそ、未来に悲観するのではなく、未来に希望を持って生きる人を育てていきたいと思っています。
僕は、このサービスに、未来志向(未来に目標を定め向かうこと)がある人にだけに入って欲しいと思っています。
古い自分を捨てて、新しい自分になりたい人。
古いやり方を捨て、新しいやり方を受け入れられる人。
今後、激動の時代の変化に振り回されるのではなく、最低でも10年先を見据えて、しっかりとぶれない軸を持って生きたいと思っている人だけを集めたいと思っています。
実は、このコンセプトにすることに、僕は、ものすごく躊躇しています。
なぜなら、僕は、未来志向の人は、人口の25%以下しかいないことがわかっているからです。
そう、人口の75%の人は、僕が、今しているような未来の話を、どうしても「わからない」「信じられない」「胡散臭い」と思ってしまうのです。
例えば、僕の奥さんも、未来志向がまったくできません。
だから、僕が毎日、晩飯の席で、「未来は必ずこうなる!!」と熱っぽく語っても、「あなたの言っていることはわかるけど、イメージができない・・・」と、いつも困惑しています。
しかし、理解できないままでも、僕を信じてついてきた奥さんは、コロナ騒動の被害をほとんど受けていません。
奥さんは、大阪出身なので、僕についてこなければ、もろ影響を受けていたと思います。
また、僕の未来を見据えた行動によって、奥さんは原因が不明と言われているアトピーが完治し、花粉症も9割軽減し、不妊症まで治り、今、妊娠期間を順調に過ごしています。
僕の奥さんは、
「あなたが言うこと、やることは、いつも理解できない。でも、信じてついていって、後々になって考えてみたら、総合して何一つマイナスになることがないわ」
と、語っています。
未来の話は、どうしても多くの人がついて来られないことは、僕が一番身に染みてわかっています。
例えば、NPO法人に関わっていた時も、みんなに「今までと同じことをしていたらダメだ!もっと斬新な改革をしないといけない!」と、熱く語っても、1人、2人しか賛同してくれなかったからです。
このことが骨身に染みてわかっているからこそ、僕は、未来の話は極力控えてきました。
しかし、今が、未来の話をする最大のチャンスではないかと感じています。
例えば、一年前に、「未来の可能性に生きよう!」と話をしても、ポカンとした顔をして、僕の話をスルーする人が多かったと思います。
しかし、コロナの騒動により、良い意味でも、悪い意味でも、多くの人が未来に意識を向けるようになっている現在。
「将来、どうなってしまうのだろう・・・、自分も何かを変えなきゃいけないのでは・・・?」
という心の声が聞こえている人が多いと思います。
僕は、流行に乗ってビジネスをはじめることは嫌いです。
しかし、今回だけは、大きな騒動が起こっているこの時期、このタイミングにこそ、未来に意識を向けたサービスをはじめるべきだと思いました。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、未来に希望を持って生きたい人を対象にしています。
未来志向の人に対して、10年、20年と、長期的にビジネスや商売ができるような知恵を伝授したいと思っています。
ただ、この抽象的な説明だけだと意味がわからないと思いますので、サービスの詳細について話します。
まず、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、オンライン式の月額課金制のプログラムです。
必要がなくなった場合や、忙しくて勉強ができなくなった場合など、僕に連絡すること無くいつでも退会可能です。
メインコンテンツは、毎朝6時にあなたのメールボックスにお届けする5分~10分のセミナー音声になります。
この音声は、どんなスマホでも聞くことができます。
だから、場所を選ばず、世界中どこでも受講することが可能です。
これは、僕のデイリーパラダイムシフトというプログラムに参加してくれた人ならイメージしやすいと思います。
毎日10分の音声が30日間配信となると、トータルでは300分(5時間)と、かなりのボリュームになります。
毎日の音声配信をメインコンテンツにした理由は、学習の肝は、継続、習慣にかかっているからです。
人間は、学習を続けていれば必ず成長していきます。
しかし、多くの人は、この学習の習慣をなかなか身につけることができません。
学習の継続ができないから、ビジネスでも成功できない面がとても大きいと思います。
しかし、毎日、10分の音声を聞くことなら、継続、習慣化しやすいと思います。
実際、デイリーパラダイムシフトでは、毎日音声を聞くことで、モチベーションを維持しつつ、最終的に彼女を作った男性もいました。
毎日の音声は、朝の準備をしながら、もしくは、通勤、通学中に聞いてみてください。
そうすれば、毎日、ジワリジワリと成長することができるはずです。
結局、成功のカギは、小さなことをコツコツとやれるかどうかにかかっているのです。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)をスタートのきっかけにしてもらえたらと思っています。
ちなみにですが、音声配信は全500話、16ヶ月のプログラムになっています。
16回目の課金が終わった時点で、自動退会になる仕組みにしています。
僕は、これまでずっと、コミュニケーションの話をメインに話してきました。
しかし、今回は、ビジネスの話をメインにして話していこうと思います。
ただ、いきなり方向性が変わってしまったら、今までのお客さんが戸惑ってしまうと思います。
僕の基本スタンスは変わらないので安心してください。
そもそも、ビジネスとコミュニケーションは分離されていません。
だから、ビジネスの話とコミュニケーションの話を、関連付けながら話していくつもりです。
例えば、
「ビジネスでは集客が大事です。恋愛でも集客が大事です。恋人を作るためには、たくさんの出会いを作ることが一番大事です」
という感じで、ビジネスの話だけに偏らないように話していきます。
また、フリーランスで生きていくためには、セールスだけ精通している専門バカになっても続きません。
様々なジャンルの知識をバランス良く知っておくことが必要です。
例えば、どれだけコピーライティングのスキルがあっても、朝から晩まで頭痛がガンガンしている不健康体では、一行のコピーを書くこともできません。
例えば、僕はアフィリエイトやせどりでちょっと稼ぐようになって、パチンコ遊びをしてしまったり、海外に行って遊び呆けたりして、消えていった人を何人か知っています。
なので、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、健康管理や、自己管理方法などの話もするつもりです。
ちなみに、僕は、少し前に、2ヶ月ほどで500ページのアトピー改善方法の本を書きあげました。
最近では、毎朝6時に起きた直後から、この手紙を毎日4時間くらいぶっ続けで書いています。
これは自慢ではなく、健康管理や自己コントロール方法にはちょっとしたコツがあり、そのコツさえマスターすれば、誰でも仕事に没頭できるようになるのです。
要するに、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、あなたが、今後、長期的に個人事業主として生きていくために必要な幅広い話をしたいと思っています。
一覧にすると以下のようなジャンルの話をしようと思っています。
ただこうやって並べると、逆に、内容がよくわからなくなるかもしれません。
僕がFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で話そうと思っていることは、さきほど話した、
この3つが大きな軸になります。
この3つの軸について、もう少し踏み込んで話をしようと思います。
実は、正直、この話をしようかどうか迷いました。
この話は、ちょっと抽象的で難しいからです。
ただ、必要なことなので話そうと思います。
これからする3つの話は、完璧に理解しようとしないでください。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)を受講していけば、
「ああ、木多さんが言いたいことはこういうことか!」
と、後になってわかるようになる話です。
今の時点で、完全理解はできないと思います。
だから、話半分理解するつもりで、頑張ってついてきてください。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、以下の3つのポイントに沿って、色々な話をしようと思っています。
1:フレームワークの話(世の中の仕組み、骨組み、パターン、法則)
世の中は一見、無秩序で、不規則で、ランダムに見えるかもしれません。
しかし、私たちが生きているこの世界には、自然の摂理、法則、パターンがあります。
例えば、生物界には、「共生」という絶対的な法則があります。
あなたは気づいていないかもしれませんが、実は、多くの生物は単独では生きられないのです。
他の生物と共生することで生きているのです。
例えば、植物は細菌と共生しています。
まず、植物は、葉っぱで光合成をすることで、ブドウ糖を作り出します。
このブドウ糖は、植物自身の成長にも使いますが、一部は根っこに送られます。
根っこに送られたブドウ糖は、根の周りにいる根粒菌などの細菌の餌になります。
餌をもらって喜んだ根粒菌は、お礼として、空気中の窒素を土に取り込み、植物の根に供給します。
窒素は、人間でいうところのタンパク質だと想像してください。
人間がタンパク質で筋肉を大きくするように、植物は窒素で体を大きくします。
つまり、植物と細菌はお互いが協力することで生きているのです。
しかし、多くの人、農家の人ですら、この自然の摂理を理解していません。
農家のおじいさんたちは、農薬をガンガンまきまくって、根粒菌などの細菌を死滅させています。
その結果、土壌細菌のバランスが崩れてしまい、細菌病、ウィルス病が蔓延して野菜が作れなくなっていたりするのです。
この構図は、今のコロナの感染拡大とすごく似ています。
多くの人は認識していませんが、実は、人間も細菌と共生しています。
人体の表皮や管腔(腸管や口腔)には、約1000兆個もの細菌が生息しているそうです。
1兆でもすごいのに、1000兆個ですよ?
ただ、これだけの数の常在菌たちがいるからこそ、病原菌やウィルスが、簡単に体内に入ることができないのです。
しかし、現在、コロナ対策で、手洗いや消毒が推奨されていると思います。
僕は、自然の摂理から考えれば、過度な手洗いや消毒が、逆に、感染を拡大させている可能性があると思っています。
皮膚の常在菌を死滅させてゼロにしてしまうと、そこに弱いウィルスでも、皮膚にくっつけたり、スルリと体内に入り込んでしまうからです。
だから、世の中の仕組みを理解できていない馬鹿な専門家が手洗いを推奨することによって、多くの人が死んでいるのではなく、殺されている可能性は否定できません。
これはあくまでも仮説ですが、僕が言いたいことは、とにかく多くの人は、上っ面の浅いところだけを凝視してしまっているということです。
全体像を広く捉えて、自然の摂理、本質的な骨組みの部分を見ようとしている人があまりにも少ないと、僕は、いつも感じています。
だから、僕は、このFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で、自然の摂理、世の中の本質的な骨組みの部分から話したいと思っています。
例えば、骨組みがしっかりしている家を建てれば、100年以上壊れることがありません。
ビジネスでも同じで、しっかりとしたセールスの骨組みを知っていれば、あなたは10年でも、100年でも稼ぎ続けられるでしょう。
もちろん、100年後にあなたは生きていないと思いますが、自分の子供にビジネスの本質を教えて、あなたの子供が100年先でも稼ぐことができるようになると思います。
2:シナリオ・プランニング(未来予測)
あなたは、シナリオ・プランニングという言葉知っていますか?
とても重要なコンセプトです。
実は、未来予測する時に、大事なことは当てることではありません。
本当に、大事なことは、未来を複数描いて、準備をすることなのです。
なぜなら、誰にも未来を100%の確率で予測することはできないからです。
だから、基本的には、理想シナリオと最悪シナリオを予測しておいて、どちらが起こっても対応できる準備をしておくことが大切なのです。
例えば、今回のコロナ騒動は、シナリオプランニング的には、「ブラックスワン」と呼ばれる最悪中の最悪シナリオでした。
普通に考えて「黒い白鳥など現れるはずがない」と、あなたは思いませんか?
しかし、その可能性はゼロ%ではありません。
ゼロ%でない限り、起こり得る可能性はあります。
過去、東日本大震災による原発事故も、誰も起こるなんて想像していませんでした。
しかし、事故の可能性はゼロ%ではないがゆえに、起こってしまいました。
だから、私たちは、常に、最悪シナリオを考えて準備しておかないといけないのです。
例えば、シナリオプランニング的には、飲食店経営者は、今回のコロナのようなことも考えて準備しておかないといけなかったのです。
実際、宅配に力を入れるなど、準備していた飲食店は今回のコロナ騒動でも、もちこたえることができると思います。
「最悪の状況を想定して準備するなんて、そんな余裕はないよ・・・」
と、あなたは感じてしまうかもしれません。
とりあえず、今は、「最悪を想定して準備しておくことが大事だ」ということを認識だけしておけば十分です。
例えば、知らない人もいるかと思いますが、今、世界では中国とアメリカが戦争をしています。
もちろん、武力ではありません。
経済戦争です。
多くの著名人は、アメリカが勝つだろうと予測しています。
しかし、中国が勝つ可能性もゼロではありません。
アメリカが勝つ場合と、中国が勝つ場合では、世界は180度変わる可能性があります。
だから、アメリカが勝った場合、中国が勝った場合の予測を立てて、それぞれに対応しておく必要があるのです。
今後、変化の激しい世の中で、変化を先読みしておくことは、本当に重要になると思います。
そして、僕は、未来を先読みすること、シナリオプランニングすることこそが、自分に課された使命だと、個人的に、勝手に思っています。
だから、もし、あなたが未来志向が苦手であればあるほど、僕の話を聞いてもらいたいと思っています。
例えば、アメリカと中国の経済戦争のように、知っているだけで対応しやすくなると思います。
3:パラダイムシフト(視点を変える、多角的な視点、盲点を無くす)
上の絵を見てください。
有名な絵なので、あなたも一度は見たことがあると思います。
上記の絵は、ちょっと視点を移動させるだけで、後ろを向いた若い女性に見えたり、しゃくれたおばあちゃんに見えたりすると思います。
つまり、この絵は「若い女性の絵だ」が正解にもなり得るし、「おばあちゃんの絵だ」ということも正解になり得ますよね?
そう、すごくすごく重要なことですが、世の中の答えは1つではないのです。
視点によって、答え(正解)が変わるのです。
しかし、世の中の多くの人は、まるで答えが1つであるかのように話します。
「感染症予防には手洗い、消毒が最も効果的です!」
と、断言してしまいます。
確かに、1日1回、手洗いをすることで感染症の予防になるかもしれません。
しかし、1日3回以上手洗いすると、逆に、感染する確率が高くなるかもしれないのです。
いいですか?
正解は、見る視点によって変わります。
だから、自分の意見を表明する時は、理想的には、
「この視点から見ると、◯◯が正しいと思います」
と表現しないといけなのです。
少なくても、自分の意見は視点の1つにすぎないと認識しておかないといけないのです。
そして、本当の正解を見つけるためには、みんなで協力してたくさんの視点を出し合って、検討する必要があるのです。
「100個の視点を出し合って、総合的に考えた結果、答えは◯◯です」
と、みんなで、答えを導き出すことが理想なのです。
しかし、世の中ではみんなが、「私が正しい!」「いや、俺が正しい!」と言い争ってばかりいます。
これは明らかに学校教育の弊害から来ているのですが、あまり踏み込むと長くなりすぎるのでこの辺で切り上げます。
(続きはFuture Potential Clubで話します)
とにかく、多角的な視点を出すことができない人があまりにも多いのです。
だから、僕はFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)であなたに対して、あなたが今まで考えていなかったような新しい視点を提供したいと思っています。
…
僕は、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で、この3つを教えていきたいと思っています。
もちろん、メインはビジネスの話にしますが、稼ぐことだけではなく、少し範囲を広げて、人生単位で成功できるような話もしていきたいと思っています。
というのは、僕にも子供ができたからです。
自分の子供に、薄っぺらい、一過性のテクニックの話なんかしたくありません。
このFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、自分の子供に教えるよう本質的で、永久に廃れない知恵を厳選して話していきたいと思っています。
ちょっと難しい話をしすぎました。
ここからは少し、現実的に、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で、実際に話すことを紹介したいと思います。
まず、はじめの1ヶ月で話す予定の30個の話をピックアップします。
どうでしょうか?
ビジネスを中心として、その他、健康面や人間関係面などの興味深い話も入っていると思いませんか?
僕がバランス良く、様々な話をするという意味がわかってもらえるのではないでしょうか?
このようにFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、毎日のデイリー音声だけでも十分満足してもらえると思っています。
ただ、コンテンツが1つだけだと、少し寂しい気もするので、以下の4つの特典も提供したいと思います。
ただ、張り切りすぎて、特典が豪華になりすぎたかもしれません・・・。
1:まとめレポートの配信
デイリーパラダイムシフトを配信していた時に、地味に好評だったのが、このまとめレポートの配信でした。
「文字でスラスラ読めるので、内容の復習に役立ってます!」
という感想がたくさんありました。
正直、まとめレポートを作る作業はすごくめんどくさいので、この特典はつけないでおこうかと思いました。
しかし、あなたが、効率的に、コンテンツを復習することができるように、音声の要点をまとめたレポートを月に1回配信します。
音声を聞き直す復習と合わせて、効率的に学習してもらえたらと思います。
2:メール相談権&メール要望権&質問の共有
私たちは学校で、先生の話をひたすら聞くだけの授業を受けさせられてきました。
だから、私たち日本人は、質問があまりうまくありません。
質問をする訓練をしていないので、そもそも質問が思い浮かばないし、質問の仕方も下手くそな人がほとんどです。
しかし、質問は、とても大切なスキルです。
今後、主体性を持った個人として生きるためには、質問の技術は必須になります。
もし、自分に対してうまく質問ができるようになったら、人生の問題を誰にも頼らず、自力で解決できるようになるからです。
質問の最大のコツは、「原因論」ではなく、「目的論」で質問をすることです。
例えば、「僕が稼げない原因はなんだろう?」という質問をすると、「才能がないから」「時間がないから」「人脈がないから」など、できない理由ばかりが出てきます。
しかし、「僕はどういう目的で稼ぎたくないんだろう?」と質問すると、「お金をたくさん持つと不幸になると思っているから」「お金持ちになると忙しくて自分の時間がなくなるから」「成功した後のダークサイドが怖いから」など、まったく別の答えが出てくるのです。
そう、目的にフォーカスして質問した方が、問題を解決する本質の答えに近づきやすくなるのです。
あなたが自分へ質問する時に目的を意識してみてください。
今回、特典の1つとして、メール相談権利をつけます。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)の参加期間中であれば、回数無制限です。
ぜひ、質問力向上のトレーニングとして、日々の音声を聞いた上での質問を、積極的にして欲しいと思います。
もし、興味深い、かつ、建設的な質問がたくさん集まるようなことがあれば、会員サイトの方にアップロードして、みんなで質問の共有していきたいと思っています。
なので、全体のみんなのためにも、このメールサポート権利を有効活用して欲しいと思います。
また、今回「木多さんに、こういう話をして欲しい」というような要望も受け付けます。
もちろん、あまりにも個人的すぎると採用できないので、「自分が知りたい話、かつ、みんなも聞きたいだろうな」という話を要望してもらえたらと思います。
(余談ですが、質問のやり方をまとめた特別レポートがあります、欲しい人は僕にメールしてください)
3:MBTIの先行公開&割引権利
ビックニュースです。
僕は、最近、MBTI(マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標)という心理分析の研究にハマっています。
このMBTIは、すごく洗練された理論です。
ものすごく正確に、人間の心理パターン、行動パターンを判別することが可能です。
理論的な穴がなく、しかも、実用性が最強クラスです。
血液型占い、動物占いなんかより、100倍実用的です。
MBTIの理論を知っておくと、本当にコミュニケーションが楽になります。
このMBTIの理論を、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)の毎日の音声の中で、大事な部分から優先的に先行公開していきます。
また、後日、正式な形でまとめたMBTIのプログラムを発売した場合には、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)の会員さんには、特別割引価格で提供します。
…
MBTIのことを知らない人のために、簡単に、イメージで話をします。
MBTI理論を、ある程度マスターすると、
「ドラゴンボールのスカウターを着けているような状態」
になります。
つまり、相手のレベルやステータスが手に取るようにわかるという状態になります。
(逆に、相手からはこちらの状態が一切わからないこともミソです)
MBTI理論では人間を16タイプに分けますが、相手のちょっとした発言、行動分析することで、「あ、この人はESTPタイプだな・・・」と、簡単、かつ、高確率で判断できるようになります。
相手が何タイプか明確にわかると、
「相手の価値観、信念、考えていること」
「相手は何が好きで、何が嫌いか?」
「相手はなぜ、自分に対してそのような発言や行動をするのか?」
「相手に何かした場合、相手がどのように反応、行動するか?という予測」
こういうことが、手に取るようにわかるようになります。
例えば、あなたの上司がESTJというタイプであれば、実務的な体を動かす仕事を一生懸命していれば評価されることがわかります。
例えば、あなたがPタイプの女性をデートに誘いたいのであれば、「今日、飲みに行かない?」と、いきなり誘った方が応じてくれる確率が高いことがわかります。
例えば、自分の子供がIタイプ(内向タイプ)だとわかれば、友達と一緒に遊んでいなくても大丈夫、安心することができたりします。
とにかく、MBTI理論を学ぶと、
今まで複雑で、解明不可能だと思われていた人間心理が明確に理屈(ロジック)で理解できる
ようになります。
MBTIの理論を知っても、人間関係の問題はゼロにならないかもしれません。
しかし、少なくとも、人間関係で思い悩むことはゼロになるでしょう。
例えば、あなたの学校や職場に、一人くらい嫌いな人がいると思います。
その人が、どのような人なのかが明確にわかります。
相手の長所も、弱点も、思考パターンも、行動パターンもすべてわかります。
だから、やろうと思えば、その人の弱点をガンガンついて、周りの人から嫌われるように仕向けたり、孤立させたりすることも、簡単にできてしまいます。
(MBTI理論を深く知ってしまうと、やりたいと思わなくなると思いますが)
また、このMBTIの理論を学ぶことのもう1つのメリットは、
自分自身のことを深く知ることができること
です。
ドラゴンボールのスカウターで、自分のステータスも見ることができるような感じです。
例えば、「あなたの長所を教えて下さい」と、言われた時、あなたは堂々と胸を張って、「私の長所は人と人との調和を保つことです!」なんてことが言えるようになります。
また、恋人選び、パートナー選びでも失敗、後悔することがなくなります。
多くの人は、どうしても、自分と似たタイプと結婚しがちな傾向があります。
もちろん、似ていることによって衝突が起きにくいメリットがありますが、反面、相乗効果が起きにくい傾向があります。
最悪の場合、弱点が相乗効果を起こしていることもよくあります。
例えば、お互いが短期思考で目先のお金ばかり考えるがゆえに、長期思考が欠如して老後貧乏になっている夫婦を、実際に僕は目の当たりにしています。
あなたがMBTI理論を知れば、一緒にいることで良い相乗効果を生み出す理想的なパートナーと結婚することができるようになります。
また、自分に向いている職業、ビジネスジャンルなども、明確にわかるようになります。
例えば、MBTI的に見ると、僕が過去やっていた鍼灸師は自分には最も不向きな職業でした。
現在やっている情報発信ビジネスは、僕にとって天職なのです。
あなたの場合は、情報発信ビジネスは不適で、鍼灸師こそが天職かもしれません。
大事なことは、人それぞれ向き不向きが生まれつき決まっているということです。
MBTI理論を知ることで、あなたにとっての天職を見つけることが簡単にできるはずです。
自分に向いていない仕事をすることほど、人生を無駄にすることはないと思います・・・。
このように魅力満載のMBTI理論を、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、デイリー音声の中で、大事な部分から優先的に、先行公開していこうと思っています。
少し話が飛びますが、僕が考えている、かなり確実性の高い予測が1つあります。
それは、
将来的には、拝金主義ビジネスは通用しなくなる
ということです。
(拝金主義 = お金が最も価値が高いものとして崇拝すること)
いきなりステーキが典型です。
僕は、いきなりステーキが調子良く店舗を拡大している時期から、奥さんに「これ絶対に失敗するよ」と話していました。
現在、僕の予想通り、いきなりステーキの売上は激減し、経営破綻の危機にあります。
僕は、いきなりステーキの社長はコテコテの古いタイプの経営者で、まったく時代の変化が見えてないと感じます。
現在、日本全体でも、世界全体でも、少しずつ「社会の問題を解決する」というところへ目が向くようになっています。
例えば、最近のドキュメンタリー番組などで取り上げられるのは、ビジネスによって社会貢献をしようと考える人がとても多くなってきています。
例えば、農家とお客さんを直接つなげるような野菜の直接販売サイト、「食べチョク」を運営している女性社長とか。
今後は、いわゆる「社会貢献ビジネス」という方向性を持っていないと、みんなから受け入れられなくなってくると予測しています。
だから、ただ単に、金儲けをしたいだけの人は、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)には参加しないでください。
勘違いして欲しくないのは、「あなたに今すぐ社会貢献ビジネスをやれ」と言っている訳ではありません。
社会貢献ビジネスは、とても難しい分野で、ビジネス初心者がいきなり入って成功することは、ほぼ不可能です。
だから、あなたの生活が安定するまでは、まずは自分がしっかりとお金を儲けることを優先してください。
ただ、将来的に、
「稼げるようになって余裕が出てきたら、社会貢献ビジネスもやってみたい。日本の問題を解決したい。日本をより良い場所にしたい!」
ということを少しでも考えている若い人に、参加して欲しいと思っています。
話が込み入ってきているので少しまとめます。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、まとめると以下のようなサービスとなっています。
サービス名:
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)
サービス形態:
月額課金サービス
サービス期間:
全500話(16ヶ月の課金後、自動的に、退会する仕組みになっています)
コンセプト:
未来の可能性に生きる個人事業主(フリーランス)育てること。
僕が未来を先読みし、あなたが10年先、100年先でも長期的に、安定して稼ぎ続けられるためのビジネスの本質、知恵を伝授すること。
メインコンテンツ:
毎朝6時にあなたのメールボックスにお届けする5分~10分の音声セミナー
特典:
以下の3点
価格:
後ほど発表
そろそろ、値段の話をします。
まず、僕の人生が大きく変わったのは、必ず大金を払った時でした。
例えば、サラリーマン時代、カードローン40万円、健康保険料と年金の滞納が100万円以上ある状態で、僕は、10万円の情報ビジネスをはじめるというオンラインセミナーに参加しました。
そのオンラインセミナーの受講をきっかけとして、僕は情報ビジネスをスタートさせることができました。
それから10年が経過しましたが、今までの情報ビジネスによる総売上は、ある1つのASPだけで1億5000万円にもなります。(売上ベースです)
つまり、10万円の投資に対して、約1500倍のリターンです。
僕は、この経験があるから、情報、知識、知恵というものに対して宝くじのようなイメージを持っています。
オンラインセミナーなどを受講する時は、
「これを買えば、将来、爆上げするかも・・・ウヘへ・・・」
というような感覚で購入しています。
あなたにも、情報に対して、このような投資の感覚を身に着けて欲しい。
だから、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は高い受講料を取ろうと思っていました。
しかし、僕がFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で、目指しているのは、未来の可能性に生きる個人事業主(フリーランス)を育てることです。
育てるということは、子育てと一緒で時間がかかるものです。
だから、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、誰でも長く継続できるように、月額課金制にして、料金もなるべく安くするようにしようと思いました。
「会費は、1万円か・・・、それか5000円くらいかな?」と、当初、考えていました。
しかし、ある日、突然ひらめいたこと。
「今、コンビニコーヒーって1杯100円なんだな。毎日の音声が100円として、30日で3000円ならすごくわかりやすいだろうな」
この考えが、頭からこびりついて離れなくなってしまいました。
なので、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)の月額料金は、
3000円
にすることにしました。
毎日、たったコーヒー1杯の値段100円の投資が、1500倍のリターン、15万円に化ける可能性があるとすれば、投資価値は十分あると思いませんか?
(月額課金サービスなので、投資価値がないと感じれば、すぐに損切りもできる)
僕は今まで、ほとんどの教材、プログラムに返金保証をつけてきました。
しかし、本来、自然界に保証なんてものは存在していません。
保証を求める行為こそが不自然で、個人や社会に大きな問題を引き起こしていると思っています。
だから、今回、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)では、返金保証をつけないでおこうかと思いました。
しかし、返金の額も小さいので、返金保証もつけておきます。
参加して1ヶ月以内に退会すれば、全額返金します。
条件はゼロ。
無条件です。
返金希望の場合は、件名に「返金希望」と書いて、本文にお名前を書いて、以下にメールしてください。
返金要求メールアドレス:kita0770@gmail.com
返金メールを受け取ってから3日以内に、クレジットカードの返金処理をさせていただきます。
とりあえず、金銭面でのあなたのリスクは、限りなくゼロであることを理解してください。
もしかしたら、あなたは「他のビジネス系のプログラムと何が違うのか?」と思っているかもしれません。
なので、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)と他のサービスとの違いについて少し話をします。
1:「◯◯すれば誰でも稼げる」系の話はしない
少し前に情報ビジネスでは、高額のビジネス塾が流行りました。
そういう塾では必ず「ブログをやれば儲かる」「プログラミングをすれば稼げる」「今はメルカリの時代だ」という感じで、必ず具体的な1つの手法を教えていました。
具体的な稼ぎ方を知ることに対して、魅力を感じる人が多いと思います。
しかし、高額塾に、入って稼ぎ続けるような人は1%もいません。
なぜなら、ちょっと考えればわかるようなことですが、みんなが同じことをすれば、競争が激化し、儲けることができなくなるからです。
あなたに、心配しないで欲しいことは、今後、ビジネスチャンス自体はたくさん湧き出てきます。
だから、本当に大切なことは、ビジネスチャンスに飛びついた後、あなたが長期的に稼ぎ続けられるしっかりとした本質的なビジネスの知識を身に着けておくことなのです。
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、この土台部分の力をつけることにフォーカスしたプログラムです。
2:1000万円以上は稼げない
僕のマックスの年収は1000万円です。
だから、それ以上の稼ぎ方は、僕が経験がないので教えることができません。
あなたが1億円とか10億円の年収を目指しているのであれば、別の人から話を聞いて欲しいと思います。
ただ、年収が10億円の人は、豊富な資金がある前提、コネや人脈がある前提の話ばかりをする傾向があります。
例えば、ホリエモンの話をビジネス初心者が聞いても、実践できないことばかりなので注意しておいてください。
だから、逆に言えば、僕からは、年収1000万円くらいは目指せる、現実的な話ばかり聞けるメリットがあります。
小さなビジネスで、基本的に1人か、人を雇っても1、2人で、年収1000万円くらいを目標にしている人にとってはFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)が向いていると思います。
最後の話です。
僕は好奇心が旺盛で、幅広いジャンルのことをいつも勉強しています。
最近では、少しずつスピリチュアルも研究しています。
特に男性は、スピリチュアルに対して、胡散臭いと感じている人が多いと思います。
しかし、僕は、すべては仮説だと思っています。
すべての話は仮の説で正しいかどうかわからないから、自分で検証していくべきものだと捉えています。
僕が、少しスピリチュアルの人たちの話を聞いて、まだ明らかな矛盾や嘘が見つかっていないので、仮説の1つとして取り入れて今後、検証していこうと思っています。
スピリチュアルは、宇宙とかものすごく大きな視点で物事を見ています。
だから、スピリチュアルの話が正しければ、私たち人類は、方向性を間違いにくくなると思っています。
それで、スピリチュアル界では、よく
「眠ったまま生きるのか?それとも、目を覚まして生きるのか?」
を、問われます。
僕は、「もう数年前から、目覚めると決めて生きているよ!」と思っているし、目覚めると決断することで、僕的には1つもデメリットがないから、目覚めて生きようと思っています。
僕は奥さんに対しても「一緒に目覚めよう」と言っているし、あなたにも目覚めて欲しいと思っています。
とにかく、僕は、もう現状維持にはうんざりです。
現在の社会システムは、既得権益を持っている老人とおっさんが得するばかりです。
40代以下の若い人にとっては損なことしかありません。
あなたも、過去から続くこの延長線上の未来には、もう1ミリの希望もないことに気づいているのではないでしょうか?
気づいていながら、見て見ぬ振りをしているだけではないでしょうか?
だから、僕は世界は変わるべき。
もっと正確に言えば、
私たちが世界を変えるべき
だと思います。
そう、僕が、このFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)をはじめるのは、
未来を見据えて、同じ志を持った仲間を作りたい
という裏コンセプトがあります。
スピリチュアル界では、2032年に、新たな局面を迎えるとも言われています。
僕は、これを、完全に信じているわけではありません。
しかし、今からFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)をスタートして、たくさんの自立した人たちを育てていくとすると?
ちょうど良いタイムスケジュールで、2032年あたりに、みんなで何か大きくて、面白いことができるのではないかと思っています。
僕が、今からみんなにビジネスの本質を教えていって、様々なジャンルで、主体性を持って生きる個人事業主、フリーランスをたくさん生み出しておく。
例えば、農家、林業従事者、酪農家、養鶏家、アーティスト、漫画家、デザイナー、歌手、料理人、猟師、漁師、税理士、エンジニア、プログラマー、美容師、助産師、整体師。
こういう多種多様な、多様性のある専門家たちを生み出しておく。
そして、このみんなで協力すれば、日本社会に大きな変化、大きなインパクトを与えられるではないかと思っています。
僕には、その大きなインパクトが何かはまだ見えていません。
今後、見えてきたらFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)の中で、話していきたいと思います。
だから、僕はFuture Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、未来に向けた大きなスタートになるプロジェクトだと思っています。
あなたは、ほんの少しでも、日本を、世界を、もっとより良くしたいと思いませんか?
自分たちの子供のため、子孫のために少しでも、この日本、この世界を素晴らしい場所にしたいと思っていませんか?
どうか、自分の胸に手を当てて、あなたの心の声を聞いてください。
あなたの心の声は、あなたに対して、未来をどうやって生きろと言っていますか?
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、未来の可能性に生きることを選択した、あなたの参加をお待ちしています。
・入会日を起算として1ヶ月毎に3000円が課金されます。
・無料期間はありません。
・課金を中止したい場合は、購入者自身で退会処理を行ってください。
追伸1:
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は未来の可能性に生きる個人事業主(フリーランス)育てることを目的にしたビジネスを教えるプログラムです。
毎朝6時にメールボックスに届けられる5分~10分のセミナー音声を聞いてください。そうすれば、あなたは、この先10年、20年、安定的に、長期的に稼ぎ続けられるようになるはずです。
追伸2:
Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)は、オンライン形式の月額課金のサービスです。
退会はいつでも自由に行うことが可能です。退会方法はインフォトップで、月額課金の退会をするだけ。なので、僕に連絡せずとも退会可能です。
しかも、1ヶ月以内は無条件での返金保証もついています。とりあえず参加してみて、内容が自分に合うかどうか判断してもらえたらと思います。
追伸3:
あるベンチャー経営者が
「大人が現実ばっか見てどうすんだよ!”大人こそ”が理想論言わなきゃどうすんだよ!」
と、熱く語っていました。僕は、ブンブンと首を縦に振りたくなりました。(首が悪いので振りませんでしたが)
子供はいつも夢を見ています。「夢ばっかり見てないで現実を見なさい」と親は怒ります。
しかし、子供からすれば、「え?なんで大人は現実ばっか見てんの?馬鹿じゃない?」と、本心では思っているはずです。あなたも小さい頃は思っていたはずなのです。
なぜ、大人は夢を見ないのでしょうか?
僕は、夢を持った大人でいたいと思います。
僕は去年、1年間、NPO法人の副会長となり、まちおこし事業を手伝ってきました。しかし、僕がいくら未来のビジョンを語っても、「そんなこと無理無理」「現実を見なさい」と、みんなから鼻で笑われ続けてきました。
あなたに知っておいて欲しいことは、50代以上で、特に60代以上で、日本を心の底から良くしたいと思っている人は皆無です。
60代のおじさん、おばさんは、自分のエゴ、自己保身。80代のおじいさん、おばあさんは、現状維持しか望んでいないのです。
上の世代の人たちは、後世の私たちや、私たちの子供のことなんか1ミリも考えてくれていないのです。
だから、この日本を良くするためには、1970年生まれ(現在50歳以下)の若い人の力が必要だと、僕は痛感しています。
僕は、Future Potential Club(フューチャー・ポテンシャル・クラブ)で、日本を良い場所にしたいと本気で思い、活動していく若い人たちを育てていきたいと思っています。
僕ができることはすごく小さなことだし、僕にそんな力があるのかすらわかりません。
しかし、やらないよりはやった方が良い。だから、僕はチャレンジしてみたいと思っています。
とにかく僕は、あなたに未来の希望、理想、可能性に目を向けて欲しいと思っています。
「”大人こそ”が夢見なくて、どうするんだよ!!」
少しでも心に響いたあなたの参加をお待ちしています。
・入会日を起算として1ヶ月毎に3000円が課金されます。
・無料期間はありません。
・課金を中止したい場合は、購入者自身で退会処理を行ってください。