こんにちは、木多崇将です。

参政党、神谷宗幣さん叩かれていますね。

(ネット中心なので、
政治に無関心な人は知らないかもしれませんが)

僕は参政党の党員です。

そして、参政党は、
日本で唯一まともな政党であると思って応援もしています。

しかし、僕は参政党が大きくなるにつれて、現在のように
外部攻撃やら内部分裂が確実に起こると思っていました。

だから、僕が、参政党に本格的に協力するのなら、

「参政党が、一回潰れてからだ」

と思っていました。

しかし、これが良いのか悪いのかわかりませんが、
神谷さんが独裁党首となり、組織もトップダウン構造に
することによって、参政党の崩壊は食い止められました。

ただ、もう参政党はピラミッド構造の組織となってしまったので、
もう下の者の声が届く組織ではなくなってしまいました。

もちろん、神谷さんの奮闘によって、政治が良くなったり、
世の中におかしなことに気づく人が増えていくことはあると
思います。

しかし、僕が参政党に、協力する理由はなくなってしまいました。

参政党が、まともに機能するのは、
創立者である神谷さんが生きている間だけでしょう。

もし、神谷さんが失脚したり、暗殺などされてしまえば、
参政党は組織維持できても、理念はいともあっさり失うでしょう。

なぜなら、

【ピラミッド構造組織は簡単に乗っ取りができるから】

です。

例えば、中国共産党は、元々江沢民という人が支配していたのを、
習近平が乗っ取ったと言われています。

トップダウン組織は、トップさえ優秀であれば
強いリーダシップの元に、人のまとまりや行動力を実現できます。

しかし、トップダウン組織は、
優秀なトップがいなくなればすべてが瓦解するのです。

もちろん、神谷さんの理念を受け継ぐ後継者が
現れる可能性もゼロではありません。

でも、僕の感覚的に、その可能性は高くはないと思います。

冒頭、暗い話になりましたが、
実は、今日はとても明るい話をします。

【現実的に、日本社会を良くする方法】

をひらめいたので、あなたにシェアしたいと思っています。

おそらく、最近の僕のメルマガを読んでくれている人は、
多少は、「陰謀論」に許容がある人だと思います。

「陰謀論・・・草」という人は、
もうすでにメールを解除していると思います。

少なくとも、

「なんか世の中おかしいよね。特に最近・・・」

と感じている人だと思います。

ただ、おかしいと思って、
陰謀系の情報を集めれば集めるほど、ほとんどの人が、

「世の中変えるのって不可能なんだな・・・」

と感じてしまうものだと思います。

例えば、冒頭に話にあげた参政党の神谷宗幣さん。

僕は神谷宗幣さんのことを、
人間としての能力が最高峰の人物だと思っていました。

肉体的強さ、頭の回転の速さ、
知識量、行動力、リーダーシップ力、スピーチ能力。

全体的にハイレベルな能力を
兼ね備えている稀有な人物だと思っていました。

もし、神谷さんが、ビジネスをすれば1億はもちろん、
10億レベルの企業でも作れるであろうと、僕は思っていました。

しかし、僕がそこまで能力がある人と思う人でさえ、、
日本の政治を変えることには、相当手こずっている状況です。

本当に政治の世界とは、

【お金(欲望)と権力に目がくらんだ
魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する世界】

で改革は相当難しいのだと思います。

そんな苦悩ばかりしている神谷さんを見ていると、僕も、

「ああ、日本を変えるのはやっぱり不可能なんだな」

と、絶望をしかけていました。

しかし、前回話したように、つい最近、僕の中で、
日本社会を良くする大いなるひらめき(気付き)がありました。

僕がひらめいたこととは、

【世の中を変えるために、支配者と戦う必要は一切必要がない】

ということです。

神谷さんのように誹謗中傷を受けながら、
子供と遊ぶ時間を削って、議員活動をする必要はないのです。

参政党員のように、プライベートな時間を削って、
身銭を切って街頭活動する必要も、実はないのです。

(やることは素晴らしいと思いますが)

陰謀論(世界の裏側)のことを学んでいくと、
社会システムのすべてが支配されきっていることを知ります。

教育、医療、政治、法律、食料、エネルギー、不動産、メディア。

これらの社会システムを作ったのは、
王族、マフィア、銀行家たちです。

現在の社会システムは、過去数百年前に彼らが作り、
これからも彼らが支配していく、彼らの”所有物”なのです。

だから、一般大衆がどうこう口出し、
手出しできるようなものではないのです。

彼らからすれば、

「俺らが作ったものを勝手にいじくるな!」

「嫌だったら、自分たちで作ればいいじゃないか?」

「俺のものを奪おうとする輩はやっつけるしかないよね」

という気持ちのはずなのです。

だから、現に参政党のような、
本当に日本を良くしたいと思っている神谷さんとか、
同じように日本を良くしたいと思っている人が集まっても、
潰されかかっているのです。

例えば、ある陰謀論情報発信者は、

「支配者層には絶対に逆らうな!」

と、口酸っぱく言っています。

実際、過去の歴史上、
支配者に逆らって殺された人は山ほどいるからです。

例えば、政治家で言えば、
橋本龍太郎、中川昭一、安倍晋三・・・。

理屈で考えれば、

「支配者層には絶対に逆らうな!」

は、確かに賢明な判断だと思います。

でも、僕が気がついたことがあります。

それは、

【実は、支配構造はものすごく貧弱なものであり、
すぐにひっくり返せるものである可能性があること】

です。

例えば、僕が支配者たちを見ていると、

「本当によく働くよな」

と思うほど、彼らは、あれやこれやの手を打ってきます。

例えば、最近では、コロナワクチン7回目を推進したり、
パンデミック条約やらを通そうとしたり、
イスラエルで戦争を起こしたりとか。

支配構造が本当に強固なのであれば、
そんなに焦ってあれやこれやしなくてもいいはずなのです。

これは、もしかしたら、あれやこれや頑張ってやらないと、

「支配構造がひっくり返っちゃう。ヤバいよ。ヤバイよ」

彼らは「必死のパッチ」でやっている可能性があるのかも
しれないのです。

その理由について、これから話をします。

「戦わず世界をひっくり返す」

かなり興味深くて、希望が湧いてくる話になると思うので、
ぜひ聞いてください。

とにかく、この話を聞かず、陰謀論を学ぶのは危険だと思います。

結論から言うと、なぜ、
支配構造を簡単にひっくり返せる可能性があるのか?

しかも、全く支配者と争うことなく、
世の中をよく変える可能性があるのか?

それは、

【カルマ(因果応報)の法則の存在】

です。

厳密ではないのですが、ここではわかりやすく

「良いことをすれば良いことが返ってきて、
悪いことをすれば悪いことが返ってくる」

というのがカルマの法則だと思ってください。

僕が色々学んだ上で、この宇宙は、地球ももちろん、
因果応報の法則に支配されているのが間違いないです。

だから、カルマの法則、
この仮説が正しいという前提で話を進めていきます。

カルマの法則は、
強大な権力と財力を持っている支配者たちでも影響を受けます。

だから、彼らが悪いことをすれば、悪いことが返ってくるように
この世の仕組みはなっているはずなのです。

「え?でも、支配者は、悪いことばかりしているじゃないか?
でも、その報いを受けているように思えないよ!」

と陰謀論をかじった人なら、
これが真っ先に出る反論だと思います。

例えば、ビル・ゲイツなどカルマの法則が機能しているなら、
もう死んでいなければおかしいくらいの大罪を犯しています。

なのに、ビル・ゲイツはピンピンしており、
支配者の一人として精力的に活動しています。

まず、大事なことは、

【支配者は、一般大衆よりも、カルマの法則を熟知している】

ということです。

王族などは先祖代々長い歴史があり、
目に見えない精神世界のこと、
宇宙法則も熟知しているはずだからです。

だから、支配者たちは単純に悪いことをしないのです。

【上手く、巧妙に、
リスクヘッジしながら悪巧みを実行している】

のです。

一番典型的な彼らの手法は、

【メディアを使い、大衆を誘導し、世論を作りあげること】

です。

そして、

【大衆が求めている形にしてから、悪行を実行する】

のです。

例えば、2003年に起こったイラク戦争を
思い出せる人は思い出してください。

その当時の僕は、完全にマスコミに洗脳されていたので、
イラク戦争が始まった時、

「正義のアメリカが立ち上がってくれた!」

とガッツポーズして喜んだことを覚えています。

戦争とは、どんな理由であれ人殺しです。

一般的には、悪の行為です。

例えば、ブッシュ大統領が戦争を仕掛けたんですけど、
単純に戦争しかけたら、ブッシュ大統領には
多大なカルマの法則が発動するはず。

ものすごい不幸が降り掛かってくるはずです。

このことを、おそらく支配者はしっかりわかっているのです。

わかっているから、彼らは、単純に戦争をしないのです。

メディアを上手にコントロールして、

「イラクは大量破壊兵器を所持している」

「そんな危険なイラクを打倒することを民衆も賛同している」

「だから、私は民衆に頼まれて戦争を仕掛けたんだ」

という世の中の合意を取ってから、
口実をちゃんと作って戦争を仕掛けるのです。

現実的に、イラク戦争の時、
日本人の多くも、アメリカを応援していたと思うのです。

そう、支配者は悪いことを、

「大衆が求められているからやるんだ」

「私たちは正義のためにやっているんだ」

と、巧妙に上手く誘導することがめちゃくちゃうまいのです。

例えば、コロナワクチン接種なんかも典型的なものでしょう。

現在、もう段々と、
コロナワクチンが有害であることが証明されつつあります。

また、人口削減を目的としたものであったことも
明るみになりつつあります。

ただ、支配者たちが人口削減をしたいのであれば、
爆弾でドーンと殺した方が早いはずなのです。

でも、こういうことは、カルマの法則によって、
彼らもしたくでもできないのです。

大量虐殺のようなことをすれば、
将来的に家族に不幸が起こるであろうことが、
彼らこそ歴史と伝統があるからこそ、
良くわかっているのだと思うのです。

コロナワクチンだって、
単純に騙して打たせるようなことをすれば
悪いことが跳ね返ってしまうのできないことだったのです。

だから、あなたはしっかり2年前のことを思い出してください。

コロナワクチンは、みんなが

「早く打たせてくれ!」

と懇願しているようないう状態になっていたはずです。

例えば、近所のおじいさんは市長の親戚であるコネを使って、
先んじて、コロナワクチンを接種した疑惑があります。

うちの奥さんが、そのおじいさんの、
ワクチン接種した帰りを目撃したみたいで、
その時、そのおじいさんが露骨に

「マズイ、バレた!」

みたな表情をしていたそうで、面白かったと話をしていました。

コロナワクチン接種開始当時、僕が

「死んでも打たない」

と思っているのとは裏腹に、世間的には、

「職域接種で早く打ててラッキー♪」

と、みんな喜んでいたことを、はっきりと思い出します。

ここまでうまく一般大衆を誘導すれば、
支配者にカルマの法則は発動しないはずです。

「みんなが求めていたワクチンを提供した」

として、むしろ、カルマの法則はプラスに発動している
可能性すらあります。

「カルマの法則によって、支配者も単純に悪いことはできない」

これは確かに仮説でしかありません。

しかし、これが事実、現実だとしたら?

世の中をひっくり返すことは、
実は難しくないかもしれないのです。

なぜなら、
いくら支配者が社会システムをすべて支配しきっても、

【私たちが、彼らが作り出す世論に乗せられないだけで、
彼らは悪い行為を実行できなくなるから】

です。

僕の予測では、3割反対者が出たら彼らは悪の行為を
実行できないのではないかと思います。

例えば、
コロナワクチン接種しない人が20%だったからです。

そう、私たちは、
物事は多数決で決まるという洗脳を埋め込まれています。

だから、

「世の中を変えるためには、
50%を超える多数派にならなければいけない」

と思い込んでいるところがあります。

しかし、3割で十分の可能性があります。

2割でも十分抑止力になる可能性もあります。

2割の大衆洗脳されない人が出てくれば?

2割の目覚めた日本人を生み出せば、日本が良くなるとしたら?

可能性、希望は十分にあると、あなたは感じないでしょうか?

例えば、

「遺伝子組み換え野菜が危険だ」

とわかっている人が2、3割いるだけで
支配者は遺伝子組み換えを推進することができなくなるのです。

悪の行為は、大衆側が「ぜひやってくれ!」と
言ってくれないとできないかもしれないのです。

そうだったとすれば、私たちは反対活動すらしないでいいのです。

ただ、彼らの裏の策略に気づいて、
反対の意思表示をするだけです。

そして、今、僕が世間を見ていると、支配者の陰謀に
気づき始めている人は確実に増えてきています。

例えば、今まで完全に沈黙していた有名人なんかも、
陰謀の類の話を少しずつ語るようになってきています。

【本田圭佑 Xで日本社会に〝警告〟
無能な老人が権力を握り続けている】
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcd943ac094aa518b4ba9b850a5819361432a7e

目覚めつつある人たちは、間違いなく増えていて、
しかも、その速度も日々、加速しているようにも思います。

これは希望の光ではないでしょうか?

カルマの法則が実際にあるとしたら、その最大のメリットは、

【私たちは支配者と戦わなくて良い、争わなくて良い】

ということです。

さきほども言いましたが、過去の歴史上、
支配者に抗って、苦悩の人生を送った人はたくさんいます。

例えば、吉田松陰、三島由紀夫・・・。

そう、参政党の神谷さんなんかは、
現在進行系で苦悩している人物だと思います。

しかし、あなたは、私たちは、
神谷さんのように馬車馬のように働き、
苦悩する必要はないのかもしれません。

僕は、今回話した自分の仮説が正しいと思ってるので、
戦うという行為はしない方向性で生きていくつもりです。

僕はデモを起こすことも、デモに参加することもしません。

まして、戦争が起こっても絶対に参加しません。

自分自身は、メディアの誘導には絶対に乗らないということ。

また、メディアの誘導に乗らない人を増やす取り組みを
していきたいと思っています。

ただ、彼らは数百年に渡って、大衆をコントロールしてきており、
その手法はとても巧妙であり、洗練されていて、多岐にわたります。

僕が、ざっと大衆コントロールしているテクニックというか、
手法を洗い出してみたんですけど、30個くらいあるのです。

多くないですか?

しかも、この30個近くのテクニックに、
ほとんどの人が気づいてすらいないのです。

でも、気づいていないから騙されるだけだと、僕は思うのです。

みんな、詐欺のテクニックでも、
はっきりと気づいていれば騙されなくなるはずなのです。

だから、僕は彼らの仕掛けるテクニックの側から
陰謀論を語ろうかと思っています。

真正面の陰謀論は、
もうすでに語っている人がたくさんいるし
僕が、その人たちと同じことをしても無意味だと思います。

また、

【王道の陰謀論って、興味がない人には面白くない】

ということもあると思います。

例えば、学校の歴史が嫌いだった人は、
陰謀論の踏み込みすぎた話は興味を持って話を聞けないで
あろうと思います。

また、

【陰謀論を知っても、現実生活は良くならない】

ということもあります。

例えば、

「昔、奴隷売買をしていた人たちは◯◯家の人たちだ」

と知ったところで、私生活は何も変わらないのです。

「アメリカを実質支配しているのはマフィアの〇〇である」

と知ったところで、恋人ができるわけでもないのです。

でも、

「支配者はこうやってあなたを騙していますよ」

「こう対処すれば、騙されることを防げますよ」

という実益のある話なら、ほとんどの人が興味を持てると思います。

また、テクニックの切り口で陰謀論の話をされたら、

「あれ?支配者が使うこのテクニックって、
自分も使おうと思えば使えるんじゃね?」

ということにも気づくはずです。

そう、

【彼らの巧妙な手口は、
現実的にあなたの人生を良くすることにも使えます】

悪を善の糧にもできるはずなのです。

実際、支配者の使う真理誘導テクニックの数々は、

【世の中の8割の人間を
いとも簡単にコントロールしている驚異的なテクニックの数々】

なのです。

例えば、彼らが頻繁に使う方法で、

【勝手に一部の人間だけを集めて世界会議を開く】

ということします。

例えば、ダボス会議、ビルダーバーグ会議などが典型的です。

彼らは、自分たちで勝手に

「世界の有識者を集めた世界会議を開きます」

と言って、どこかの島になんか集まって、

「これから世界はこのように動いていくことに決まりました」

と自分勝手に宣言します。

極端に言えば、世界会議に参加しているのが
たった7カ国の人たちで、残りの190カ国の人が
一人もその会議に参加していなくても、

「世界会議で決まったもん!」

と言って支配者は勝手に世の中を動かしていくのです。

はっきり言ってめちゃくちゃなことをしているんですが。

でも、この手法って、私たちが
地域を変えることにも使えそうだと思いませんか?

例えば、僕が住んでいる地区で、「仁堀会議」などと称して、
地域の人たちを集めて会議を開くのです。

そして、「仁堀会議で決まったこと」を勝手に進めていくのです。

そうすることで、地域を変えることができるかもしれません。

だって、現に、支配者がやっていることなのですから・・・。

彼らの騙しのテクニックは、
使えるもの、使えないものもあると思いますが、
知識として知っておいて損はないことばかりです。

少なくとも、
知っておけば支配者に心理誘導されることがなくなるのです。

例えば、彼らは

【新しい言葉を作る】

ということも良くやります。

「SDGs」とか「LGBT」とかすっかり浸透しましたが、
これは支配者が意図的に作った言葉です。

彼らは、「LGBT」という新しい言葉を作り、

「性的マイノリティーの人を差別してはならない」

という風潮を作って、「LGBT差別反対団体」を設立し、
利権を作り、ズルくお金儲けなどをしていくのです。

「SDGs」なんかも、

「地球環境を守って持続可能社会を作ろう」

という表向きはきれい事を並べていますが、
裏で彼らは地球を破壊しまくってお金儲けしまくっています。

新しい言葉には裏があるのです。

だから、私たちは、世の中で新しい言葉が出てきたら、

「これは彼らが作ったものかもしれない・・・」

と、反射的に思えば良いのです。

もちろんすべての流行語が彼らの作ったものではありませんが、
疑う気持ちがあれば、簡単に見分けられます。

この世の陰謀を、他人に気づいてもらうには、
王道の陰謀論を語っても拒否反応がでるだけで
無駄なことだと思います。

例えば、あなたが友達に、

「ビル・ゲイツはこの世の支配者の一人なんだよ」

とストレートに言えば、
縁を切られるだけかもしれません。

しかし、現実に、実際に起こっている
彼らの行っている騙しのテクニックの方にフォーカスすれば?

例えば、

「ビルダーバーグ会議って知ってる?
あれって参加していない国もあるみたいだけどいいのかね?」

とか、

「LGBTって、一体、誰が何の目的で作った言葉なんだろうね?」

という詐欺テクニックにフォーカスした問いかけから入れば、
多くの人も受け入れやすいのではないかと思います。

この切り口で問いかけて、
ほんの少しずつでも陰謀に気づく人が増やそうとする。

すでに自然に目覚める人は増えつつあるので、相乗効果で
2、3割の人が気づくようにすることは非現実ではないと
思います。