こんにちは、木多崇将です。
今日は、新教材
「死レボリューション」
の内容についてざっと紹介したいと思います。
まず、「死レボリューション」で
学べることは大きく分けると3つになります。
1:2度の地獄行きを回避する方法
現代人の多くは、死を見て見ぬ振りをするあまり、
死ぬ間際の過程においてと、死後直後に2度の地獄を
経験することになっています。
しかも、本当に多くの現代人が事前準備することなく、
地獄に遭遇することになってしまっています。
あなたはいきなり、心の準備がゼロの状態で
地獄の経験をするのは嫌ではありませんか?
しかも、僕が指摘する地獄というものは、
知識があるだけで、簡単に回避できるのです。
さらには、少しの対策や、事前準備をしさえすえれば、
天国のような経験に変えることもできるのです。
あなたが、死後の世界の知識が皆無だったら?
この項目だけで、教材費用の元は取れるはずです。
2:死を活用して生命エネルギーを躍動させたり、
幸福感を得る方法
多くの人は、死という概念を
ネガティブなものとだけ思い込んでいます。
しかし、実は、死というものに向き合うことで、
活用することで、ポジティブな効果とか、
多大な恩恵を得られるのです。
「陰極まれば陽に転ずる」
という言葉があるように、現代人が
追い求める幸福感のような真に価値あるものは?
多くの人が「怖い怖い」と忌み嫌う死の先にこそ
存在しているものなのです。
このことに、
本当に多くの現代人は気がついていません。
「死を見つめた先にある希望」
これに気がつくだけで、他の人とは
生き方そのものが根本的に変わることでしょう。
3:死に行く人への正しい対応、死んだ人への対応対応
現代人は、とにかく死を無視して生きています。
それ故、重病で死ぬことを避けられない人に対して、
家族が無駄な精神的悩みを与えて、より苦しませて
しまったりとか。
死んだ後の死者の扱い方を間違えてしまって、
死んだ家族を死後の世界で無駄に苦しませるような
ことを平然と行ってしまっているのです。
可哀想だと思いませんか?
これらのことは、ちょっとした死の知識があれば、
間違いを起こすことなど簡単に避けられるのです。
現代人は、そのほんのちょっとした死の知識すら
失っている異常な状態なのです。
その異常性に気づいていないことが、
現代の異常性なのです。
…
では、次に教材の形式など
最低限必要なことを話しておきます。
今回の教材は、文章コンテンツとなります。
提供形式はPDFで全186ページとなっています。
目次もできているので、ざっと紹介しておきます。
~死レボリューション目次~
■死レボリューションで得られること
■一般的な死に対する価値観
■切り捨てた部分に真実があったらどーすんの?
■釈迦、キリスト世界が再来!
■死のタブー(死の無知への誘導)
■死に至るまでの地獄
■おばあちゃんが体験した生き地獄・・・
■死の直前にひ孫の手すら握れない
■「畳の上で家族に見守られながら死ぬ」が高望みの世の中
■死の直前、あなたは人間の尊厳を失う
■3人に1人が介護施設という名の刑務所行き
■日本人全員が逃れなれない生き地獄
■死は人間にとって最大恐怖
■痛み、苦しみは限度を超えることはない
■痛み止めで痛みはなくならない!
■痛みは、私たちの体が生み出している
■我慢不可能な痛みは存在しない
■激辛ジュースをゴクゴク・・・
■出産時に、性的快感(オルガズム)
■痛み止めが限界を超える痛みを生み出す危険性
■自己存在は消滅しない!
■臨死体験が示す自己存在の消滅の否定
■死んだ後の地獄
■幽界世界の2つの特徴
■物質主義者は死後苦しむ
■死を感じた瞬間に生命が躍動を始める
■本当の死を知ると向上心が生まれる
■「学ぶのに遅すぎることはない」はキレイゴトではない
■無自覚の圧倒的才能に気づく・・・
■現世での努力は100%未来へとつながる
■死を見つめると人に優しくなれる
■人生で大きな選択ミスがなくなる
■人間は、そもそもみんな平等!
■現代人の病=肉体固執
■霊的能力の開花
■天才たちはこっそり霊的世界とつながっている・・・
■無能な人は、完璧に霊的世界から断絶されている
■誰でも霊能力者になれる時代が来る!
■瞑想では霊能力は開花しない
■霊的世界が科学的に解明されつつある
■現実世界と霊的世界を同時に生きる
■普通に、人がドンドン死にゆく時代となる!
■解熱剤を飲むものは情弱の極み!
■死の5段階説
■死ぬ人に絶対にかけてはいけない言葉
■人の死期を予測する方法
■通夜だけは必ずしてあげてください
■死を入口として精神世界を探求して欲しい
以上が、教材内容となっています。
…
これで終わるとあっさりしすぎるので1つ話をします。
今、本当に多くの現代人が
【死んだら無になるだけだ】
という思想を持っているように感じます。
そのため、
「死のことなんて考えても
恐怖になるだけだから考えない」
という発想もしており、死に対して
極度に無知蒙昧な状態になっていると感じます。
僕が推察するに、これは明らかに
何かしらの影響力が働いていると感じます。
(3S政策の似たようなものです)
「死と向き合うことで得られる恩恵」
から、大衆を遠ざけようとしている人たちが
存在していると考えた方が僕は自然だと感じます。
例えば、もうコロナが終わっているのに、
なぜ、いまだみんな、
「家族葬」
みたいに、
コソコソと葬式をし続けているのでしょうか?
教材の中で、大衆を死から遠ざけている人たちについて
言及するわけではありません。
しかし、あなたが「死レボリューション」を学べば、
「死を無視して生きることは、
これほどまでに損をしていたのか!」
という事実には、はっきりと気づくはずです。
あなたは、現在でも薄々は感じているはずです。
「今生きている
この人生だけ考えたら絶対に幸せになれない」
「生の世界だけ考えていたら絶望しかない」
ということを・・・。
…
そう、
「今生きている、この人生だけ考えたら
絶対に幸せになれない」
ということを、もう僕は確信しているのですが。
この僕の感覚というか、
体験的なものをあなたにも少しシェアします。
僕は、ほんの5年前までは、
「一生懸命努力して、
次々目標を達成すればドンドン幸せになれる」
みたいな価値観を、本気で信じていました。
だから、僕は情報ビジネスに一生懸命取り組み、
実際、年収1000万円を達成しました。
しかし、金儲けの目標を達成した結果、
感じた喜びは、ほんの一瞬でした。
次の瞬間からは、
「この稼ぎをこのまま続けられるのか・・・?」
という強烈な不安が襲ってきました。
また、
「この先死ぬまで、これまでにように毎日歯を
食いしばって頑張り続けないといけないのか?
嫌だ、しんどすぎる・・・」
という虚無感、絶望感も同時に襲ってきました。
そう、この僕と遠からず同じようなことを感じたり、
経験している人が多いはずなのです。
この世ではいくら物事を達成してもゴールとならず、
延々と努力を強いられるラットレースが続くのみなのです。
はっきり言います。
「しんどいだけなんよ・・・」
…
もう1つ例をあげます。
僕自身、ほんの少し前までは、
「問題を解決すればするほど、ドンドン幸せになれる」
という思い込みも持っていました。
だから、これまでの人生の中で僕は、
「自身のコミュ障を改善する」
「安全な食べ物を食べられるように
自分で野菜を自給自足する」
「奥さんのアトピーを治す」
「農薬の空中散布を中止させる」
上記のような問題を次々と解決してきました。
しかし、人生で起こる問題を
次々解決してみてわかったことがあります。
【問題は永遠に生まれ続け、なくなることがない】
ということです。
いくら問題を解決しても、また別の問題が生まれます。
例えば、僕が一生懸命、農薬の空中散布を中止させても、
次に、砂防ダムの建設が始まってしまったのです。
この世の仕組みとして、
問題はいたちごっこのようになっています。
つまり、問題解決するほど、より大きな問題が起こるだけです。
この真実に気がついて、
もう僕は問題解決のための努力が虚しくなってしまいました。
ただ、そういう虚しさを
経験したからこそわかったこともあります。
「一生懸命努力して、目標を達成すれば幸せになれる」
「問題を解決すればするほど、幸せになれる」
こういう間違った価値観を信じ切ってやってきたことは、
別に絶対的に間違っていたわけではありません。
ただ、これら価値観というものは、
【死後の世界も考慮に入れて初めて成り立つもの】
であることがわかったのです。
死後の人生?も考えながら、目標達成したりとか、
問題を解決する意識を持てば、
「問題解決しても
また新たな問題を生み出すだけで無駄だ」
みたいな虚無感を持たずにすむことがわかったのです。
「ちょっと難しくて、
何を言っているのかわからない・・・」
と、あなたは感じるかもしれません。
そのように感じたあなたにこそ、
今回の教材に参加して欲しいと思っています。
実は、僕の言っていることは
過去人からしたら当たり前のことだったのです。
わからないということは、それほどまでに
現代人はある意味、毒されているということなのです。
とにかく、僕が伝えたいことは、
【生の世界だけ考えていたら
絶望(地獄)しかないということ】
です。
【死の世界(霊的世界)まで考慮に入れて生きることで
希望(天国)が生まれてくる】
ということなのです。
僕が「死について考えろ」という主張は、宗教的なもの、
道徳的なもの、キレイゴトをあなたに押し付けたいわけでは
ありません。
シンプルに、損得勘定で考えて、
死について考えないことは大損なのです。
現代人があまりにも大損しているから、
「おい、みんな気づけ!」
と、言いたいだけなのです。
この事実(真実)に、「死レボリューション」に
参加することで、はっきりとわかるはずです。