Xmas（クリスマス）は本当にイエス・キリストの誕生日？
■１２月２５日はイエス・キリストの誕生日ではない！■
こんにちは、木多崇将です。
今日はクリスマスイブ、明日はクリスマスですね。
日本人はみんな、
「１２月２５日、
Xmas（クリスマス）は、イエス・キリストの誕生日だ！」
と思い込んでいると思います。
正確に言えば、そんなことすら考えておらず、
「クリスマスとはチキンとケーキを食べて、
恋人同士でイチャイチャする日だ♪」
と、もっと低レベルな人も多いでしょうが。
しかし、AIに聞いてみれば、
「１２月２５日はイエス・キリストの誕生日ではない！」
と回答します。
これらからする話は、僕自身が、
すごく深堀り、考察している話ではありません。
別に信じる必要はない話だという前提で聞いてください。
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【実は、１２月２５日は「ニムロドの誕生日」】
だと言われています。
「はぁ？ニムロドって誰？」という話だと思うのですが。
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ニムロドは、旧約聖書『創世記』に登場する
バベルの塔の建設者とされる人物です。
彼は最初の「権力者」や「王」としての象徴であり、
暴君的なリーダーとしても描かれます。
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まぁ、要するに、今から４０００年前に
存在していた王様だと思えば良いと思います。
僕の仮説、
「この世界は大昔からずっと王族、貴族が支配しており、
現在でもその支配が続いている」
からすれば、その大元みたいな人物です。
クリスマスの１２月２５日は、そもそもは
このニムロドの誕生日だと言われている説があるのです。
ウィキペディアにも、実際に、以下のように書かれています。
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ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日とされ、
それはバビロニアの大安息日でもある。
したがって、クリスマスはイエスではなく、
ニムロドの生誕を祝う日とされる。
「Merry Xmas」の『X』という十字に似た文字は、
二ムロドのシンボルとされ、merry Xmas は
『Magical or Merriment Communion with Nimrod』とされる。
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クリスマスって、正しい英語表記は「Christmas」だそうです。
しかし、みんなのイメージで
「Xmas」
の方がメジャーだと思うのです。
わざわざクリスマスの英語表記が「Xmas」なのは、
ニムロドの誕生日だからという話なのです。
繰り返しますが、この話、別に信じる必要はありません。
ただ、僕が訴えたいことは、
【この話が本当だったとしたら、
私たちはどえらく騙されてますよね？】
という話なのです。
また、
【私たち一般的大衆は
真実を全く知らずに生きているのではないか？】
という話でもあるのです。
例えば、「X」という文字というか、シンボルがありますよね？
この「X」は、大昔の王様、
地球を支配していたニムロドのシンボルと言われています。
【「X」と聞けば、最近有名になった人物に、
やたらと「X」が好きな人がいませんか？】
「X.com」というオンライン銀行を設立したりだとか。
「スペースX」という宇宙開発企業を経営していたり。
ツイッターを買収して、
わざわざ「X」という名称に変えてしまったりだとかした人です。
「X」に異常に執着している人物と言えば？
そう、
【イーロン・マスク】
です。
陰謀論界隈では、イーロン・マスクは、
ニムロドの後継者であると言われています。
大きな力を持っているその証拠として、
彼はただの大企業の経営者ではなく。
今、イーロン・マスクはトランプ大統領と組んで、
世界を大きく動かそうとするような人物になっています。
口酸っぱく繰り返しますが、
この話が真実かどうかは問題ではありません。
僕が大きな声で訴えたいことは、
「私たちはすべて騙されて、
何も真実を知らずに生きているのではないか？」
ということなのです。
例えば、「１月１日は正月だ！」と、
あなたは思っているはずだと思います。
しかし、そもそも日本は、昔は旧暦（太陰太陽暦）を使っており、
【正月は１月下旬から２月中旬だった】
と言われています。
僕は、昔から正月というものが感覚的にピンと来ませんでした。
だから、正月に実家に帰ったりだとか、
「初詣」「新年の抱負」みたいな行事をまともに
やったことがありません。
やりたいという気持ちが全然出てこないのです。
それは、
「何かが切り替わった感覚がない」
からだったのです。
僕は、昔から、正月に違和感を感じていました。
「気持ちが新たになった気がしねーな」
とずっと思っていました。
それはそのはずで、正月がそもそもズレているのです。
なぜ、ズレてしまったのか？
誰かが、なにかの意図で、ズラしたのだと思うのです。
「何のために？」
あなたは知りたいと思いませんか？
■馬鹿、アホ、間抜け■
一般大衆は、本当に何もかも騙されており、
何もかも真実を知らずに生きています。
その様は、僕から見れば、言葉が悪いですが、
「馬鹿、アホ、間抜け」
と、表現せざるを得ません。
例えば、農家のおじいさん、おばあさんたちは
結局死ぬまで自分たちが騙されていたことに
気づかないまま死んでいます。
今、
「農家が次々減って大変だ！」
というニュースが流れていますよね？
僕からすれば当然のことです。
【日本政府は、戦後からずっと
農家を減らすような政策しかしてこなかったから】
です。
戦後、GHQは農地改革と称して、
大地主から農地をすべて奪いました。
そして、それ田畑を細かく分けて小作人に分け与えたのです。
小作農たちは、「やった、自分の農地が持てた！」と喜びました。
しかし、これは巧妙な騙しだったのです。
一人ひとりが農地を持った結果、
【農民たちは競争して農業をするようになって、
協力しなくなった】
のです。
例えば、田んぼの水の奪い合いで喧嘩をしたり、
収穫量で競い合ったり、一家に一台トラクターを
所有して優越感に浸ったり・・・。
ただ、いくら競い合いに勝ったって、
全体で見れば農家で儲かっている人は誰もいません。
農家全員負け組状態が、何十年か続いてきて、
みんなもうすっかり年老いてしまって、
「もう、体も動かんから辞めるかしかない・・・」
という状態に、現在、追い込まれています。
しかし、これなんのことはない、
最初から仕組まれていた支配者の策略だったのです。
多くの農家の老人は、
「農地を所有させることで、
農家同士で争うように誘導されたこと」
この真実を知らないまま死んでいっています。
「哀れ・・・」という言葉が僕の喉から出てきます。
■騙された幸せを選択する哀れな人々■
あなたは、
この農家の老人のように騙され続けて死にたいですか？
意外と、
「騙されてもいいから、厳しい真実を見たくない」
という人は多いです。
僕には全く信じられません。
僕は、真実を知ることの方が大事です。
「真実を知ることができるなら、どんな苦痛苦悩だって厭わない！」
と断言します。
あなたはどうですか？
真実を知りたければ
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■あなたは真実を１つも知りません■
陰謀レボリューションを学べば？
あなたは自分の人生、
丸ごとすべて騙されていたことに気づくことでしょう。
真実を１つも知らなかったことに愕然とすることでしょう。
例えば、子供を育てたことがある人はわかるはずだと思いますが。
子どもたちは、ぴょんぴょん飛び跳ねるのが大好きです。
子どもたちは、どんぐりが大好きです。
子どもたちは、恐竜が大好きです。
子どもたちは、体をそらすのが大好きです。
子どもたちは、おちんちんが大好きです。
こういう好みだったり、行為に対して馬鹿な大人たちは、
「まあ、子供だからすることで、特に何も意味がない」
と思い込んでいます。
中には、
「汚い！おちんちん触らないで！！」
と、発狂するような超絶馬鹿親もいることでしょう。
実は、上記の子供がやっていることは、すべて意味があるのです。
ちょっと意味があるとかではなく、
【神と通じるような
崇高なものにつながるような行為だったりする】
のです。
例えば、うちの娘は、僕のチンチンをすごく触ってきますが、
これは宇宙的な行為なのです。
一般大衆は、性に対して
「スケベ」「エッチ」「いやらしいもの」
みたいな先入観を持っていると思います。
「本能的に求めるものではあるけど、
公にするようなものではない」
と思っているはずです。
しかし、この観念が、すでに根本的に騙されているのです。
性というものは、そもそもは神聖なるものなのです。
現代人は、
「性的快楽を求めてしまう。でも、
それをやりすぎたら嫌われるから抑えなくちゃ」
みたいに、みんな考えています。
性は、汚らわしいものみたいな先入観を植え付けられています。
まず、この時点で、壮大に騙されているのです。
チンチンだったり、
女性器だったりは神へと通じる感覚器なのです。
【性的エクスタシーと、悟りの境地はとても近いもの】
なのです。
信じられますか？
現代人は、チンチンに似た石碑など見たら、
「わぁ、やらしい・・・（笑）」
みたいな、反応をすることでしょう。
これは、丸ごと根底から騙されているのです。
チンチンの石碑を見たら、
【拝むのが真っ当】
なのです。
だから、チンチンに模した石碑が神社にあるのです。
とにかく、
「チンチンが聖なるものなのですよ？」
とにかく、私たち現代人が、とことん、
根っこの部分からすべて騙されていることを感じ取れますか？
私たち現代人は、ことごとく騙されて生きているのです。
真実からかけ離れて生きているのです。
「僕も昔は騙されていたからしょうがないけど、
いい加減、みんなそろそろ真実に気づけよ！」
「僕がこうして真実話してんだから、耳を傾けろよ」
と、僕が語気を荒げる意味がわからないでしょうか？
真実に目覚めたい人は、
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