あなたは、「死んだら無になるだけだ。死について考えても無駄から考えない」と思っていませんか?

しかし、「死を考えないことによって、あなたの才能が抹殺されています」と言われたら、どう感じますか?

実は、現代人の不幸の原因が、「死の無知」にあることに、僕は気がついたのです・・・

ひろゆき氏を論破しました

2ちゃんねる掲示板の創設者のひろゆきという人が、ある番組で、

「僕は考える必要がないことは無駄だから考えない。妻と離婚するつもりがないから離婚については考えない。死も同じような理由で考えない」

こんなニュアンスのことを言っていました。

僕は一応、世間一般的に、頭が良い、賢いとされている人が、大衆に影響力があるインフルエンサーみたいな人が、こんな思考をしていることにびっくりしました。

ひろゆき氏の目の前に僕がいたら、大きな声でこう叫んでいたことでしょう。

「考えるだけ無駄だと切り捨てた部分に、真実があったらどーするの?」

と。

死後の世界を含めた人生設計

こんにちは、木多崇将です。

僕は最近、現代人にとっての大きな盲点を見つけました。

この視点の大事さには、世間的に「賢い」とされている人たちもほとんど気がついていません。

あなたが、僕の提唱する視点を持てば、人生が180度変わるほどのインパクトがあると感じています。

だから、ぜひ聞いて欲しいんですけど。まず、僕が世間を観察していてはっきりとわかったことがあります。

それは、

95%以上の人が、生の世界のことだけしか考えていない

ということです。

「はぁ?何言ってるのかわからないんですけど?」

となる人がほとんどだと思うのですが、現代人で

死後の世界を含めて人生設計している人

など、ほとんどいないですよね?

「今生きている、この人生だけを幸せにしたい!」

としか、みんな考えていませんよね?

しかし、

「生の世界だけを考えて生きること」

は、実は、非常に危険なことなのです。

なぜなら、僕がとても重要だと思って繰り返し話をしている

陰陽の理論という宇宙法則が存在しているから

です。

私たちが生きている現実世界というものは、すべて二元論で成り立っています。

光と影、男と女、大人と子ども、酸性とアルカリ性、プラスとマイナス、自由と責任。

このように、反対の性質が同時に存在することで成り立っています。

例えば、

「男性は必ず浮気をするし、裏切るから女だけで生きれば良い」

みたいなフェミニストの人たちがいます。

しかし、女だけでいれば力仕事ができないとか、子供が生まれないので、その集団はすぐに絶滅していくことが当たり前にわかると思います。

人間は男女が協力することでこそ成り立つ様になっているのです。

同じように、

生と死というものは、2つで1セット

なのです。

生の部分だけ切り離して成立する類のものではないのです。

だから、

生きている今と、死後のことを常にセットで考えないといけない

のです。

しかし、多くの人は、死後の世界のことを一切考慮しません。

生きている今の世界で成功すれば、それが最高の人生だと思い込んでいる情報弱者がたくさんいます。

はっきり言って、僕からすればひろゆき氏も、情報弱者です。

あなたも、ぜひ考えてください。

現代人が考える最高の人生とは?

「金銭的、物質的な成功」

というものがほとんどでしょう。

例えば、資産を100億持って、大企業を経営して社員が1万人いて、愛人が10人いて大豪邸と自家用ジェット機を所有している。

こういう人生が最高だと思い込んでいるでしょう。

しかし、

物質的な豊かさというものは、最終的に死んだらすべてパー

なのです。

当然ながら、あの世にお金(物質)は持っていけないのです。

100%失うものを一生懸命かき集めて、一体何の意味があるのでしょうか?

「いや、生きている間だけ充実していればそれでいいんだ。どうせ死んだら無になるんだから」と、反論する人がいるかもしれません。

しかし、

その充実している期間があまりにも短すぎる

と、僕は思います。

例えば、人間が80歳まで生きるとして日数計算すると、

80年×365日=29200日しかないのです。

たった3万弱という期間だけ、物質的に豊かになるためだけに、歯を食いしばって、努力して頑張るって、よくよく考えて、馬鹿らしくないですか?

しかも、人間は、事故や病気によって途中で、いつ死ぬかもわからないのです。

しかも、人間の人生は、後半になるにつれて老化によってドンドン体力が落ちて動けなくなっていくのです。

いいですか?

みんな気づいていませんが、実は根本から考え方が間違っているのです。

本来、人間は

生の世界と死の世界の両方を考慮して、人生設計をしなければいけない

のです。

例えば、死後の世界まで含めて人生設計をするなら毎日お祈りするとか、瞑想するなどの習慣を必ず組み入れなければいけません。

現代人のほとんどが、「はぁ?なぜ?」と反応すると思うんですけど、死後の世界を勉強すればこれが必然だとはっきりわかるのです。

なぜなら、生前にお祈りや、瞑想をしておかないと

死後、地縛霊となって10年くらいその場から動けない

ということが起こり得る可能性があるからです。

まあ、こんなこと言っても、大衆主義に毒された現代人は、「あはは、まあ、そういうこともあるかもね(笑)」と、ひろゆき氏のような嘲笑を僕にぶつけることでしょうが。

死ぬ間際に痛み止めを飲むと
地獄の痛みを経験する

「人は死んだら無になるだけだ」

「死について考えたって怖くなるだけだから考えない」

このように考えている人に、1つ現実的な話をしたいと思います。

例えば、

「末期がんで死ぬことになっても、病院で痛み止めを処方してもらえれば、痛みで苦しむこともないから安心だ」

となんとなく思い込んでいる人が多いと思います。

しかし、疑うのであれば、ぜひ自分で調べて欲しいんですけど、闘病体験などの記事を読めば、

強力な痛み止めを飲んでも痛みはゼロにならない

という事実が認識できます。

例えば、痛み止めとして有名なモルヒネ。

このモルヒネの100倍の鎮痛効果があると言われているフェンタニルを投与しても痛みがゼロになるわけではない

ということは、末期がんの患者などの体験からはっきりとわかっていることなのです。

それどころか、僕の考察においては、終末医療において、むしろ、

痛み止めを飲んだりした患者は、限界を超えた地獄の痛みを体感することになっている可能性

があります。

「そんな事ありえないよ!」

と、否定することは簡単でしょう。

でも、僕の説が本当だったら、安易に終末医療を受けることが恐ろしいと思いませんか?

そう、この一例が、現実的に、死をセットにして人生設計をしないことの弊害、危険性です。

この現実的危険以外にも、可能性として死をセットにして人生設計しない危険性は本当にめちゃくちゃたくさんあるのです。

しかも、その危険性を、現代人のほとんどが認識すらしていないことが大きな問題です。

例えば、「生の世界」だけで人生を考えている人は、「損をすることなど絶対にやりたくない!」と思っていることでしょう。

しかし、死後の世界まで考慮すれば、

生きている間に積極的に損をするべき

ということが、キレイゴトではなく理屈で理解できるのです。

僕が、全くお金にならない農業を、もうかれこれ7年以上続けているのは、死後の世界まで考慮した上でのことなのです。

また、

「子供なんか作ったらお金を損するだけだ」

みたいに、ホリエモン的合理性で考えている人もいるでしょう。

それは確かに、生の世界だけで考えればその通りで間違いないのです。

しかし、人生というものは、

今生の世界と、死後の世界の2つで1セットとしてできている

のです。

そして、死後の世界まで入れて考えれば、

「子供を作らなければ絶対的な損だ!」

ということが、はっきりと誰にでもわかるのです。

生と死の両輪で生きる時代

伝わりにくい話だと思うので、なるべくストレートに話しますが、これからの時代、とにかくみんなに

生きている現実世界と、死後の霊的な世界の両方を考慮して生きて欲しい

と強く願っているのです。

なぜなら、死を無視して生きることは様々な危険性があることはもちろん。

それ以上に、死を意識して生きることは、大いなる希望や可能性を秘めているからなのです。

そう、死を意識することはネガティブにしかならないと考えている人がほとんどでしょう。

しかし、

死の先には、本当に様々なポジティブな面が隠されている

のです。

シンプルに物理的に考えてみてください。

多くの人は、「生の世界」の半分だけで生きているんですね?

だから、半分で生きている人は、必ず欠落感が生まれてくるのです。

あなたは、ひろゆき氏に対して「この人、何か欠落している・・・」と感じませんか?

僕自身は「ひろゆき氏は人生に希望を感じていない」と強く感じるのですが。

このひろゆき氏の虚無主義的思想を生み出しているのが、死の世界の欠落だと、僕は確信しているのです。

僕の今回の話、すぐに納得できる話ではありません。

なので、無理やり納得する必要はありません。

僕は、最近特に、みんなから以下のように言われます。

「木多さんの話は、最初は理解できなかったり、間違っていると思うんだけど、何度も話を聞いたり、自分でも考えてみると、その通りだとなることが多いです」

だから、このような感覚で捉えてもらえると良いと思います。

ただ、とにかく、僕が言いたいことは、あなたに、死に意識を向けて欲しいということです。

そのために、

死レボリューション
~警告!死を直視しない者は2度地獄へ落ちる~

という教材を今回販売することにしました。

脅すようなタイトルにしてしまったことに、正直、少し罪悪感があります。

なので、最初に「脅してごめんなさい」と、謝罪をしておきたいと思います。

実は、サブタイトルを「天国へ行く方法」みたいな抽象的で、フワフワした、ザ・スピリチュアルみたいなものにしようとも考えました。

しかし、こんな甘い言葉を言っても、みんながそもそも興味を持ってくれない可能性が高いと感じました。

だから、少々脅してでも、僕の話を少しでも聞いてくれる人を増やしたいと思って恐怖タイトルにしました。

ただ、それはともかくとして、死についてちゃんと考えようとしなかったり、見て見ぬふりをしたりする人は、

地獄へ2度落ちてしまうという話は本当

です。

死に無知な人間は、死に至るまでの過程において、下手すれば10年以上地獄のような苦しみを経験します。

さらに、死んだ後はもっとひどくて、下手をすれば100年以上、地獄のような苦しみを経験する可能性もあります。

「いやー、そんなことあり得ないですよ(笑)」と、僕を知らない人は嘲笑するでしょう。

しかし、僕の話をずっと聞いてくれている人は、僕がすぐにバレるような嘘をついたりだとか、話を誇張しないことがわかっていると思います。

僕は

「客観的に、正確に物事を表現しよう」

という気持ちが強いので、どちらかと言えば、控えめに表現することの方が多いです。

そういう僕が、

死ぬ前の地獄は、回避する手段を講じておかないとマジでヤバい

ということだけは、あなたに伝えておきたいと思うのです。

「死んで地獄に行きたくない!」と、恐怖を感じたり、不安に思っている人は多いと思います。

しかし、実は、私たちが生きている現実世界にも地獄があります。

いわゆる

「終末医療」というものに分類されるところに、みんながしっかりと気づいていない生き地獄が存在しています。

あなたが終末医療に対し無知状態でいると?

死ぬ間際になった時、人間としての自由意志、尊厳が奪われて、医療業界の金儲けの道具として扱われて地獄のような苦しみや孤独感に苛まれて死んでいくことになってしまうのです。

また、これはもちろん仮説ではありますが、死に関して無知でいると、死後も地獄へ行くことになってしまう可能性が相当高いです。

死後の地獄は、最大で生前の地獄の100倍、苦しむ可能性があります。

例えば、自殺なんかを選んでしまうと・・・。

とにかく、僕は

「おい、みんな死を無視しすぎた結果、大変なことが起こっているぞ!」

ということを警告したくて、この教材を販売することにしました。

「おい、注射するのはヤバいぞ!」と事前に警告したのと同じ感覚で・・・。

あなたが、この教材を学ぶことで、

実は、死は恐ろしいものではなかった

ということを知るでしょう。

むしろ、死というものは、様々な恩恵をあなた自身にもたらすことを知るでしょう。

例えば、死の本質を掴むことで?

あなたの生命エネルギーが躍動をするようになり、幸福感を感じるようになったり、向上心や行動力が湧いてきたり、人に優しくなったり、道徳的な生き方ができるようになってくるのです。

もっと言えば、超人的能力、天才的才能を発揮できるようになります。

僕が最近気がついたことは、世の中で圧倒的な実績とか、世界レベルの業績を残している人は、

みな密かに死後の世界(霊的世界)から発想や能力を得ている

のです。

本人が普通に霊的世界の話をしていても、みんながなぜかスルーしていたり、本人が無自覚で霊的能力を使っていることもあったりするから、世間一般的に気づいていないだけ。

「天才(常識を逸した偉業を成し遂げる人)はみんな少なからず死後世界(霊的世界)とつながっている」

という仮説から世の中を観察すると、高い確率でそのようになっているのです。

つまりは、

あなたも死を学ぶことで、天才的な才能を発揮できるようになる可能性がある

ということです。

僕の話が真実か嘘かの話は一旦置いておいてください。

「世の中の天才は、こっそり霊能力を使っている」

が本当だったら、あなたは

「ズルい!私も使えるようになりたい!」

と思いませんか?

少なくとも、僕はこう思います。

新教材「死レボリューション」の内容

「死レボリューション」で学べることは大きく分けると3つになります。

1:2度の地獄行きを回避する方法

現代人の多くは、死を見て見ぬ振りをするあまり、死ぬ間際の過程においてと、死後直後に2度の地獄を経験することになっています。

しかも、本当に多くの現代人が事前準備をすることなく、地獄に遭遇することになってしまっています。

あなたはいきなり、心の準備がゼロの状態で地獄の経験をするのは嫌ではありませんか?

しかも、僕が指摘する地獄というものは、知識があるだけで、簡単に回避できるのです。

さらには、少しの対策や、事前準備をしさえすえれば、天国のような経験に変えることもできるのです。

あなたが、死後の世界の知識が皆無だったら?

この項目だけで、教材費用の元は取れるはずです。

2:死を活用して生命エネルギーを躍動させたり、幸福感を得る方法

多くの人は、死という概念をネガティブなものとだけ思い込んでいます。

しかし、実は、死というものに向き合うことで、活用することで、ポジティブな効果とか、多大な恩恵を得られるのです。

「陰極まれば陽に転ずる」

という言葉があるように、現代人が追い求める幸福感のような真に価値あるものは?

多くの人が「怖い怖い」と忌み嫌う死の先にこそ存在しているものなのです。

このことに、本当に多くの現代人は気がついていません。

「死を見つめた先にある希望」

これに気がつくだけで、他の人とは生き方そのものが根本的に変わることでしょう。

3:死に行く人への正しい対応、死んだ人への対応

現代人は、とにかく死を無視して生きています。

それ故、重病で死ぬことを避けられない人に対して、家族が無駄に精神的な悩みを与えて、より苦しませてしまったりとか。

死んだ後の死者の扱い方を間違えてしまって、死んだ家族を死後の世界で無駄に苦しませるようなことを平然と行ってしまっているのです。

可哀想だと思いませんか?

これらのことは、ちょっとした死の知識があれば、間違いを起こすことなど簡単に避けられるのです。

現代人は、そのほんのちょっとした死の知識すら失っている異常な状態なのです。

その異常性に気づいていないことが、現代の異常性なのです。

では、次に教材の形式など最低限必要なことを話しておきます。

今回の教材は、文章コンテンツとなります。

提供形式はPDFで全186ページとなっています。

目次もできているので、ざっと紹介しておきます。

~死レボリューション目次~

■死レボリューションで得られること
■一般的な死に対する価値観
■切り捨てた部分に真実があったらどーすんの?
■釈迦、キリスト世界が再来!
■死のタブー(死の無知への誘導)
■死に至るまでの地獄
■おばあちゃんが体験した生き地獄・・・
■死の直前にひ孫の手すら握れない
■「畳の上で家族に見守られながら死ぬ」が高望みの世の中
■死の直前、あなたは人間の尊厳を失う
■3人に1人が介護施設という名の刑務所行き
■日本人全員が逃れられない生き地獄
■死は人間にとって最大恐怖
■痛み、苦しみは限度を超えることはない
■痛み止めで痛みはなくならない!
■痛みは、私たちの体が生み出している
■我慢不可能な痛みは存在しない
■激辛ジュースをゴクゴク・・・
■出産時に、性的快感(オルガズム)
■痛み止めが限界を超える痛みを生み出す危険性
■自己存在は消滅しない!
■臨死体験が示す自己存在の消滅の否定
■死んだ後の地獄
■幽界世界の2つの特徴
■物質主義者は死後苦しむ
■死を感じた瞬間に生命が躍動を始める
■本当の死を知ると向上心が生まれる
■「学ぶのに遅すぎることはない」はキレイゴトではない
■無自覚の圧倒的才能に気づく・・・
■現世での努力は100%未来へとつながる
■死を見つめると人に優しくなれる
■人生で大きな選択ミスがなくなる
■人間は、そもそもみんな平等!
■現代人の病=肉体固執
■霊的能力の開花
■天才たちはこっそり霊的世界とつながっている・・・
■無能な人は、完璧に霊的世界から断絶されている
■誰でも霊能力者になれる時代が来る!
■瞑想では霊能力は開花しない
■霊的世界が科学的に解明されつつある
■現実世界と霊的世界を同時に生きる
■普通に、人がドンドン死にゆく時代となる!
■解熱剤を飲むものは情弱の極み!
■死の5段階説
■死ぬ人に絶対にかけてはいけない言葉
■人の死期を予測する方法
■通夜だけは必ずしてあげてください
■死を入口として精神世界を探求して欲しい

以上が、教材内容となっています。

特典について

今回のオファーで参加してくれた人には

音声読み上げサービスを利用した音声コンテンツ

をプレゼントします。

文章コンテンツを機械に音読してもらったものを作って提供させていただきます。

ちょっとクセがある音声になると思いますが、通勤中に勉強できたりとか、復習にも活用できるはずなので、ぜひ受け取って欲しいと思います。

この特典は今回限りなので、よろしくお願いします。

教材参加費について

次に、教材の値段について話をします。

毎度思うんですけど、この値段設定って本当に難しいんですよね。

「売り手はできるだけ高くしたい、買い手はできるだけ安く買いたい」

と、両方の気持ちが矛盾しているので、落とし所を見極めるのは簡単ではないといつも思います。

まず、そもそもですが、僕はお金目当てだけであれば「死レボリューション」みたいな教材など作っていません。

「FXで儲ける」みたいな教材を作っています。

大衆の本能を刺激して確実に売れるものを作った方が合理的なことは、誰よりも僕自身が一番良くわかっていることです。

しかし、そんなことはどうしても自分の心に背くことになるのでできないのです。

僕は、今回の教材を、

今の時代に、みんなにとって真に必要なものは何か?

ということに焦点を合わせて作りました。

もう少し正確に言うと、

「すごく大切だけど、多くの人にとって盲点となっているのは何か?」

「他の人が伝えていない。自分にしか伝えられないことは何か?」

ということを考えて作りました。

その結果、コンセプトが「死」というニッチなものになってしまいました(笑)

多分、ニッチ過ぎておそらく大衆受けしないと思っています。

ただ、「死」について考えることは、現代人にとって本当に必要なことだと思っています。

多くの人にとって人生を激変させる潜在力は大きく秘めている可能性があることだけは間違いありません。

大事なことなので繰り返し言いますが、

生と死は2つで1セット

なのです。

しかし、多くの人たちが生の世界のことだけしか見ていないので、大いなる欠落を抱えて生きているのです。

現代人の悩みの大半は、実は死後の世界を含めて考えれば、一瞬で解決するほど簡単だったりするのです。

さらに、これも繰り返しますが、死後の世界を含めて考えれば、

天才的な才能やら発想やらも身につく

のです。

いいですか?

ここ、本当にみんな気づいていないんですけど、天才か凡人かを分けているのは、死後世界(霊的世界)につながっているか否かだけの話なのです。

例えば、東大に入学するような人たちは、無意識的に死後世界(霊的世界)につながることで、学習効果を高めて合格していたりするのです。

自覚していない人が多いから、言語化して伝える人が少ないから、みんな気づいていないだけなのです。

僕の論理的な話を聞けば、あなたたは、「誰でも天才的才能を発揮できて当たり前だ!」ということが理解できるはずです。

逆に言えば、

無能な人間というのは「何が何でも死後世界(霊的世界)とつながらないぞ!」と考えている人たちであること

にも、はっきりと気づくはずです。

「死んだら無になるだけだから、死についてなんか考える意味ないなどと考えていた俺は、本当に馬鹿だった!」となる人も多いことだと思います。

実利ベースで死については考えないと損

死について書かれている本は、世の中にあるにはあると思います。

しかし、仏教など宗教的側面から死を語られているものが世の中には多いように思います。

そして、そういう宗教から語られた死というものは、どこか現実離れしていて、難しくて、とっつきにくいものだと思います。

僕の今回の教材の特徴は、

実利ベースで死について語られていること

です。

教材を学んでもらうとよくわかると思いますが、死を無視することは、本当に様々大損するのです。

死と向き合うことは、現実的に多大な恩恵があるのです。

この現実を、具体的な現実社会の実例を示しながら、具体的に紹介していくのが「死レボリューション」という教材となっています。

例えば、教材を学ぶと、自分の容姿の悩みなんかどーでも良くなってしまうはずです。

世の中の見た目が美しい女性に対して、嫉妬心や劣等感なども、微塵も感じなくなってしまうはずです。

それどころか、「ああ、この人、何も学んでいない・・・、可哀想に・・・」と哀れみさえ感じるようになってしまいます。

「死を学ぶこと」で、こんなことが達成できるなんて気づいている人は、全くいませんよね?

ほとんど誰も気づいていないことを教えるからこそ、僕の教材は価値があるのです。

みんなが知っていることを知りたいのであればテレビでも良いし、YouTubeの無料動画でも見ていればよいと思います。

前置きが長くなりましたが、値段の結論を述べます。

死について学ぶことは、僕的には、実利ベースで考えて5万円から10万円の価値は十分にあると思っています。

例えば、本当に死に対して無知すぎるがゆえに、末期がんなどで死ぬ時に、現代医学の金儲けの道具として扱われて、動物のように扱われて、人間として尊厳ある死ができない人たちが大勢いるのです。

「死レボリューション」に参加すれば、その地獄のような体験から自分自身を守れるし、大切な家族も最低限守れるのです。

この部分だけで十分に10万円以上の価値があるのは、僕自身間違いないと思っています。

でも、それは僕自身が思っているだけです。

なので、今回値段としてはごく普通に、12800円にしておこうと思います。

保証について

最後に、保証について話します。

「教材に返金保証をつけるかどうか?」を一応考えました。

僕個人的な感覚としては、「どっちでも構わない」という感じです。

もう、最近、ドンドンと「お金なんかどうでも良い」という感覚になってきています。

もし、参加してみて「教材に価値がない」という人がいれば全額返金します。

ただし、過去に返金保証を使っていない人に限ってですが。

というか、今の時代でいまだに保証を求めていたりする人とは、僕は関わり合いたくないです。

「死レボリューション」という教材に参加しても価値を感じられないと思うので参加しないで欲しいと思います。

しんどいだけなんよ・・・

今、本当に多くの現代人が

死んだら無になるだけだ

という思想を持っているように感じます。

そのため、

「死のことなんて考えても恐怖になるだけだから考えない」

という発想もしており、死に対して極度に無知蒙昧な状態になっていると感じます。

僕が推察するに、これは明らかに何かしらの影響力が働いていると感じます。

(3S政策の似たようなものです)

「死と向き合うことで得られる恩恵」

から、大衆を遠ざけようとしている人たちが存在していると考えた方が僕は自然だと感じます。

例えば、もうコロナが終わっているのに、なぜ、いまだにみんな、「家族葬」みたいに、コソコソと葬式をし続けているのでしょうか?

教材の中で、大衆を死から遠ざけている人たちについて言及するわけではありません。

しかし、あなたが「死レボリューション」を学べば、

「死を無視して生きることは、これほどまでに損をしていたのか!」

という事実には、はっきりと気づくはずです。

あなたは、現在でも薄々は感じているはずです。

「今生きているこの人生だけを考えたら絶対に幸せになれない」

「生の世界だけを考えていたら絶望しかない」

ということを・・・。

そう、

「今生きている、この人生だけを考えたら絶対に幸せになれない」

ということを、もう僕は確信しているのですが。

この僕の感覚というか、体験的なものをあなたにも少しシェアします。

僕は、ほんの5年前までは、

「一生懸命努力して、次々目標を達成すればドンドン幸せになれる」

みたいな価値観を、本気で信じていました。

だから、僕は情報ビジネスに一生懸命取り組み、実際、年収1000万円を達成しました。

しかし、金儲けの目標を達成した結果、感じた喜びは、ほんの一瞬でした。

次の瞬間からは、

「この稼ぎをこのまま続けられるのか・・・?」

という強烈な不安が襲ってきました。

また、

「この先死ぬまで、これまでにように毎日歯を食いしばって頑張り続けないといけないのか?嫌だ、しんどすぎる・・・」

という虚無感、絶望感も同時に襲ってきました。

そう、この僕と遠からず同じようなことを感じたり、経験している人が多いはずなのです。

この世ではいくら物事を達成してもゴールとならず、延々と努力を強いられるラットレースが続くのみなのです。

はっきり言います。

「しんどいだけなんよ・・・」

生と死を1セットにして生きよう!

もう1つ例をあげます。

僕自身、ほんの少し前までは、

「問題を解決すればするほど、ドンドン幸せになれる」

という思い込みも持っていました。

だから、これまでの人生の中で僕は、

「自身のコミュ障を改善する」

「安全な食べ物を食べられるように自分で野菜を自給自足する」

「奥さんのアトピーを治す」

「農薬の空中散布を中止させる」

上記のような問題を次々と解決してきました。

しかし、人生で起こる問題を次々解決してみてわかったことがあります。

問題は永遠に生まれ続け、なくなることがない

ということです。

いくら問題を解決しても、また別の問題が生まれます。

例えば、僕が一生懸命、農薬の空中散布を中止させても、次に、砂防ダムの建設が始まってしまったのです。

この世の仕組みとして、問題はいたちごっこのようになっています。

つまり、問題解決するほど、より大きな問題が起こるだけです。

この真実に気がついて、もう僕は問題解決のための努力が虚しくなってしまいました。

ただ、そういう虚しさを経験したからこそわかったこともあります。

「一生懸命努力して、目標を達成すれば幸せになれる」

「問題を解決すればするほど、幸せになれる」

こういう間違った価値観を信じ切ってやってきたことは、別に絶対的に間違っていたわけではありません。

ただ、これらの価値観というものは、

死後の世界も考慮に入れて初めて成り立つもの

であることがわかったのです。

死後の人生?も考えながら、目標達成したりとか、問題を解決する意識を持てば、

「問題解決してもまた新たな問題を生み出すだけで無駄だ」

みたいな虚無感を持たずにすむことがわかったのです。

「ちょっと難しくて、何を言っているのかわからない・・・」

と、あなたは感じるかもしれません。

そのように感じたあなたにこそ、今回の教材に参加して欲しいと思っています。

実は、僕の言っていることは過去人からしたら当たり前のことだったのです。

わからないということは、それほどまでに現代人はある意味、毒されているということなのです。

とにかく、僕が伝えたいことは、

生の世界だけ考えていたら絶望(地獄)しかないということ

です。

死の世界(霊的世界)まで考慮に入れて生きることで希望(天国)が生まれてくる

ということなのです。

僕が「死について考えろ」という主張は、宗教的なもの、道徳的なもの、キレイゴトをあなたに押し付けたいわけではありません。

シンプルに、損得勘定で考えて、死について考えないことは大損なのです。

現代人があまりにも大損しているから、「おい、みんな気づけ!」と、言いたいだけなのです。

この事実(真実)に、「死レボリューション」に参加することで、はっきりとわかるはずです。

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今回のオファーで参加した人には音声読み上げサービスを使った音声コンテンツをお送りします。

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ちょっとクセがある音声になると思いますが、通勤中に勉強できたりとか、復習にも活用できるはずなので、ぜひ受け取って欲しいと思います。

この特典は今回限りなので、よろしくお願いします。

追伸2:

この教材は、11月18日にメールにて配信します。楽しみにしておいてください。

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