お金の仕組み = 99%の人が破産に至る恐怖の椅子取りゲーム

2025年8月16日Money

こんにちは、木多崇将です。

今日は、

【お金の仕組み(通貨制度)】

について話をしようと思います。

お金の本質について、専門用語を一切使わず、
めちゃくちゃわかりやすく解説をしたいと考えています。

あなたは、毎日のようにお金を使っていると思います。

お金がなければ食べ物は買えず、生死に直結すると思います。

私たちは、

【お金を稼ぐためだけに人生の時間の
5割~7割(40年~60年)くらいを使っているそうです】

とても恐ろしいですね。

私たちにとって、
お金は人生において切っても切り離すことができない存在です。

しかし、多くの人は

「お金とは何か?お金の仕組みは(通貨制度)は、
具体的にどのようになっているのか?説明してください」

と問われたら?

ほとんどの人は言葉に詰まることでしょう。

いいですか?

例えば、カジノでギャンブルする際、
仕組みやルールを知らずに勝てるわけがありませんよね?

ビギナーズラックで運よく勝てることもあるかもしれませんが、
仕組みやルールを知らず、ギャンブルをしていれば必ず負けます。

【多くの人はお金の仕組みも、ルールも全く知りません】

多くの人は、お金に無知状態で、
毎日お金を使ったり、お金を稼ごうとしているのです。

だから、当たり前に、変にお金を使って借金地獄に陥ったり、
「お金が欲しい」と思っても手に入らなかったり、
お金に関して、様々な問題やトラブルばかり起こるのは
至極当然のことなのです。

「なんですか?木多さん、
じゃあ、私に経済学を学べってことを言いたいのですか?」

と、少し感情的に反論したくなる人がいるかもしれません。

例えば、

「私は経済学の知識がありますよ!
お金とは、価値の交換手段ですよ!」

と、ドヤ顔で言う人がいるかもしれません。

例えば、インターネットで

「お金とは?」

と検索すると出てくる以下の

「お金の定義」

を目にしたことがある人は多いはずだと思います。

————————————————————

お金の役割は以下の3つになります。

1:価値の交換手段(モノやサービスと交換するための道具)

2:価値の保存手段(時間を超えて価値を保持する)

3:価値の尺度(モノの値段や労働の価値を数字で表す)

————————————————————

いいですか?

上記は、”建前上”のお金の話です。

【この世には、本音(真実)と建前(嘘)が存在しており、
経済学で説明されるお金の説明は建前(嘘)】

であると、僕は確信しています。

例えば、男性が女性をデートに誘って、女性側が、

「今月忙しいので無理です・・・」

と断った場合。

これは建前(嘘)であり、本音(真実)は、

「あなたとはデートに行きたくない!」

なのです。

「お金とは価値の保存手段ですよ♪」

と繰り返すのは、経済学の建前(嘘)です。

お金の本音(真実、本質)とは?

結論を先にネタバレしておくと?

お金の仕組みをイメージでわかりやすく例えるなら?

【99%の人が破産に至る恐怖の椅子取りゲーム】

なのです。

あなたは、子供の頃、
椅子取りゲームってしたことがありますよね?

椅子取りゲームとは、音楽に合わせて参加者が椅子の周りを歩き、
音楽が止まった瞬間に空いている椅子に座るゲームです。

椅子の数は参加者より1つ少なく、
座れなかった人が脱落していきます。

最後まで残った人が勝者のゲームです。

お金の本質とは?

【40億人規模で行っている壮大な椅子取りゲーム】

なのです。

これ、つまりはとても恐ろしいことなのですが。

【あなたも、僕も、どれだけ努力したとて、
いつか破産してしまうことがほぼほぼ確定している】

のです。

(後に詳しく説明しますが、
最後の一人になる前にゲームが破綻するはずです)

日本人の99.999%は
お金(通貨制度)を使っていると思います。

だから、今、お金をたくさん持ってノホホンとしている人も、
ほぼ全員破産することになるのです。

「んな馬鹿な(笑)通貨制度が
そんな簡単に崩壊するはずがないんだよ!!」

多くの人は、何の根拠もないのになんとなく、
現状維持バイアスに思いっきりかかっていることの
自覚もできず、

「今のお金の仕組みはずっと続いていくだろう」

と捉えているはずだと思います。

しかし、僕が本質を突き詰めて考えた時、
どう考えても

【お金の仕組み = 椅子取りゲーム】

なのです。

その椅子取りゲーム(現行通貨制度)で勝つのは
”たった1人”です。

ほとんどの人が負ける(破産する)のが、
椅子取りゲーム(現行通貨制度)なのです。

そして、なによりも、

【どこかで必ず椅子取りゲームが終わる時が来る 
= 現行通貨制度が終わる時が来る】

のです。

10人の椅子取りゲームであれば
どれだけ長くても、1時間以内に終わることでしょう。

椅子取りゲームを40億人規模でしているから、
現行の通貨制度は何十年も続いているにすぎないのです。

長く続いてきたから、みんな、なんとなく、

「これからもずっと続くだろう」

と思っているだけなのです。

しかし、椅子取りゲームは”いつか必ず終わります”。

そして、

【もう現行の椅子取りゲーム(通貨制度)は、
壮絶な競争を繰り返してきて、今最終局面に近づきつつある】

これ、現実を直視すれば、間違いないことだと、
僕は確信しています。

だから、現在、現実世界において、ごく少数の超富裕層と、
超多数派の貧困層との二極化が激しくなっているのです。

だから、現在、生活が苦しい、給料が上がらない、
お金がなくて老後が心配と思っている人たちが
日本でも、ドンドンドンドン増えているのです。

この経済格差の問題について、大衆的人々は、

「戦争のせいだ」

とか、

「政府が悪い」

だとか、

「総理大臣が悪い」

だとか、とても浅く捉えてしまっています。

なぜ、今経済格差がドンドンとひどくなっているのか?

本質を突き詰めて考えると、

【お金の仕組みが崩壊しつつある
= 椅子取りゲームが終わりつつあるから】

なのです。

お金に無知な人は、この先の通貨制度の崩壊の中で、
何が起こっているのかわからず、どうすればいいのかもわからず、
ただただ混乱し、とても苦しむことになるでしょう。

そうなりたくない人、
お金の仕組みについて少しでも興味がある人は、
ぜひ今回の僕の話を聞いておいてください。

僕が、これから本質的なお金の仕組み(椅子取りゲーム)の話。

そして、この恐怖のお金の仕組み(椅子取りゲーム)の中で
生き残ってための具体的な対処方法について話をします。

今回の僕の話を聞いておけば、現実的に、
一生で最低でも100万円以上は確実に。

人によっては
1000万円以上のお金を得することでしょう。

応用力がある人であれば、
大金だって稼ぐことも不可能ではありません。

なぜなら、

【これから僕が話すのは、お金の超本質論だから】

です。

無駄を一切排除して、専門用語も1つも使わず、
小学校3年生でも理解できるように
お金の本質部分だけを濃密に語ります。

今回の記事、個人的に、大きな価値があると思うので、
有料記事として公開することにします。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

と、思ったのですが、
なんとなく気分が変わって、
やっぱり無料公開することにしました。

お金に少しでも問題や悩みを抱えている人はぜひ読んでください。

これから話すお金の話は、すごく抽象度の高い話でもあります。

高いところからお金というものを俯瞰してみれば、
お金の問題は解決しやすくなるはずです。

■お金そのものは不幸な人を生み出すことはない

それでは、これからお金の仕組みについて、
できるだけ簡単に、シンプルに説明していきます。

理解するためには、流し読みせず、
しっかりと想像(イメージ)をしながら話を聞いてください。

仮定の話として聞いてください。

10人の住人が住んでいる村があるとします。

この村の住人は、それぞれ異なった仕事をしている人たちです。

例えば、農家だったり、漁師だったり、散髪屋だったり、
大工だったり、医者だったりするとします。

そして、この10人がそれぞれ10万円ずつ持っているとします。

逆に言えば、
それぞれが10万円のお金しか持っていないとします。

この場合、
医者が農家から野菜を1000円買うだとか、
漁師が医者に病気を診てもらって3000円払うだとか。

お金というものは、単純に、
村内の人たちの間でぐるぐると循環するだけです。

これ、現実的には、10人だけの村で、
総額で100万円しかないと、
そもそもうまくお金が循環しないかもしれません。

だから、あくまで仮定の話として聞いて欲しいんですけど。

ただ、仮にこのような村が本当に存在したとした時。

この村の中で
飛びぬけてお金持ちになる人は絶対に生まれませんよね?

村の中にあるお金の総額は、たった100万円しかないからです。

また、同時に、飛びぬけて貧乏になる人もいませんよね?

お金がマイナスになる人はいないからです。

借金をする人や、破産する人が生まれようがないからです。

ここまで、とても単純なことだからわかりますよね?

■金利(利息)という不自然な存在が破産者を生み出す!

単純なお金のやり取りをするのであれば、
破産する人は絶対に生まれようがありません。

しかし、現在のお金の仕組み(通貨制度)では、
破産する人たちがたくさんいます。

なぜ、破産者が生み出されるのでしょうか?

それは、

【金利(利息)】

というものの存在によってです。

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金利とは、借入金額に対してどれくらいの割合で
利息(利子)が発生するのかを表した言葉です。 

たとえば、10万円を借りて金利が10%の場合、返
済するときは元金の10万円に加えて10%にあたる
1万円を利子として支払うことになります。

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最初の10人の村の話に戻します。

それで、話をわかりやすくするために、
前提として、そもそも10人の村にお金がなかったとします。

そして、その村に”ある男”が訪れて、

「1年間、みんなにそれぞれ10万円を貸します。
ただし、金利が年間10%だけつきます。
だから、来年になったら11万円にして返してください」

と言って、

「たったそれだけ?安いもんだ♪」

と、村人たちが合意してお金を受け取って、
1年間、お金のやり取りをしたとします。

すると、1年後、とても恐ろしいことが起こるのです。

なぜなら、

【必ず、破産者が最低一人生まれる】

からです。

なぜなら、
村人全員を合わせた総額100万円から発生する

【金利10%分のお金(10万円)は、
どうやっても生み出しようがないから】

です。

閉鎖された村の中で、いくらお金のやり取りをしても、
お金の総額は100万円しかなく、
1年後も100万円のままです。

だから、1年後に、ある男が現れて、

ある男:「一年たったので金利分含めた11万円返してください」

農家:「あれ?俺、9万円しかないよ。返せない・・・」

ということが必然的に起こってしまうのです。

現代社会において、多くの人々は

「金利(利子)を取ること」

に違和感や、不正感など感じていません。

「金利(利子)を取ること」は真っ当な行為であって、
利子を含めた借金を返せない人間が悪いというように
思い込んでいます。

しかし、突き詰めて考えた時、

【金利を取るのは不自然な行為であり、不正的な行為】

なのです。

なぜなら、利子分のお金など、どこからも発生しないからです。

ない物を「返せ」と言う方がおかしいと思いませんか?

そう、このおかしな金利(利子)が、
借金というものに苦しむ人間、
破産者という不幸を生み出しいるのです。

どうでしょうか?

金利というものの恐ろしさを感じられるでしょうか?

【その恐ろしい金利というものが真っ当な物とされている
現代社会こそが恐ろしいと感じないでしょうか?】

繰り返しますが、単純にお金のやり取りだけをしていていれば、
破産する人は生まれません。

しかし、お金の仕組みに、金利というものを加えると、
ドンドン破産者を生み出し続けます。

なぜなら、金利分のお金など、どこからも発生しないからです。

しかも、

【金利(利息)というものは仕組み上、
複利的に、ドンドンと大きくなっていくから】

です。

例えば、10人の村で金利10%でやっていると、
25年で総額の100万を超えて、
”全員が破産する”と、AIが計算してくれました。

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0年目→10万、1年目→11万、2年目→12万1千、3年目→13万3千100
4年目→14万6千410、5年目→16万1千51、6年目→17万7千156、
7年目→19万4千871、8年目→21万4千358、9年目→23万5千794、
10年目→25万9千374、11年目→28万5千311、12年目→31万3千842、
13年目→34万5千226、14年目→37万9千749、15年目→41万7千724、
16年目→45万9千496、17年目→50万5千446、18年目→55万5千991、
19年目→61万1千590、20年目→67万2千749、21年目→74万24、
22年目→81万4千27、23年目→89万5千430、24年目→98万4千973、
25年目→108万3千470。

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世間的に、

「借金をして返せなかった人は悪い人」

みたいになっていますよね?

でも、これ違うのです。

どれだけ頑張っても金利が膨らむ仕組みになっているから、
破産者は必然的にドンドン生み出されてしまうものなのです。

■人類が幸せになれない原因 = お金の仕組みそのものにある

最初に僕は、

【お金の仕組み = 椅子取りゲーム】

という話をしましたが、金利がある通貨制度は
まさしく椅子取りゲームなのです。

椅子取りゲームでは、どれだけ頑張っても
次々と椅子に座れない人が出てきますよね?

お金の仕組みは、膨れ上がる金利分の負債によって
破産者が生み出されるようになっているのです。

気づいて欲しいのですが、
私たちが一生懸命頑張っても幸せになれない根源的な理由です。

【お金の仕組みそのものが、最初から不幸者を続出させる仕組み】

となっているのです。

例えば、僕が小さい頃、実家の周りには、
駄菓子屋さん、本屋さん、おもちゃ屋さん、
その他、個人経営の飲食店がたくさんありました。

しかし、それからたった30年しか経っていないのに
8割、いや9割近くの店が潰れてしまっているのです。

これ、きっとあなたの実家の周りでも
同じことが起こっていると思うのです。

特に、小さなお店が潰れてしまうことに関して、
大衆的人々は、

「時代の流れでしょうがない・・・」

とか、

「経営の努力が足りなかったんじゃない?」

とか、浅く捉えている人が多いことでしょう。

しかし、それは本質が見えていません。

そもそも、

【ほとんどの店は潰れることが最初から決まっていた】

のです。

なぜなら、お金の仕組みは椅子取りゲームだからです。

椅子取りゲームでは、椅子はどんどん減っていく、
次々、脱落者が増えていきます。

現行の通貨制度においても、
存在しないはずの金利がドンドン膨れ上がり、
それによって弱い物からドンドンと破産に
追い込まれていく仕組みとなっているのです。

今、現実を見ればわかるように、比較的大きな
中小企業の倒産が加速度的に増加してきています。

また、大企業でさえ、経営が厳しくなってきていて、
パナソニックや日産でさえ次々と大規模なリストラをしています。

いいですか?

現在、椅子取りゲームの末期に近づいてきていて、
大企業でさえ椅子取りゲームから脱落(破産)しそうに
なっているのです。

個人が抗えないのは、それは必然と言うかしょうがないのです。

■お金 = 借金 = ネガティブなエネルギー

ここで、ちょっとだけ話を変えて、
少しだけスピリチュアル的な話をします。

あなたは自分が持っているお金、
財布に入っているお金だとか、銀行の預金なんかを

「自分のものだ!」

と思い込んでいるはずだと思います。

それは、完全に間違っているわけではありません。

でも、もっと本質的突き詰めて考えると、

【あなたが持っているお金 = 借金】

なのです。

「はぁ?意味わからない。私は借金なんかしていないよ!」

と思うかもしれません。

しかし、

【世間に流通しているお金のほどんどは、
誰かが銀行からした借金】

なのです。

例えば、ある人が家を買うために、
銀行から住宅ローンでお金を借りる形で。

例えば、会社経営者が大きな工場を作るために、
銀行からお金を融資してもらう形で。

誰かが銀行からした借金したお金のみが市場に出回って、
その一部をあなたは手にしているものなのです。

だから、ある意味、

【あなたが手にしているお金 = 誰かがした借金】

なのです。

それで、よくスピリチュアル界隈で、

「お金は良い物でも、悪い物でもありません。
お金は、中立のエネルギーであり、お金の使い方が大事なんです」

「お金とは、ハサミのような道具であり、
悪く使えば人を傷つけるものであり、
よく使えば便利な道具なんですよ」

ということがよく言われています。

しかし、僕の視点からお金を見ると、

【お金という存在には、明らかに、
ネガティブなエネルギーが強烈に付随してしまっている】

と思っています。

さきほど、僕はお金 = 借金という説明をしました。

そして、

「借金というものは返さなければいけない」

という世間の常識、価値観があると思います。

銀行や、消費者金融などの貸し手は、
返済が滞っている人に対して、

「お金を返してください」

という圧力もかけてくると思います。

だから、お金というものには、潜在的に

【返済の義務みたいなエネルギーが宿っている】

と思います。

「返済の義務」

これって、どう考えても
ポジティブなエネルギーではないと思いませんか?

また、例えば、現在の企業や会社の7割~9割は
何らかの形で借金(負債)を抱えながら経営しているそうです。

そして、経営者が借金が返すのが
難しくなった時、その時、どうするでしょうか?

【従業員の給料を減らして(従業員のお金を奪って)、
借金を返そうとする会社もある】

と思います。

つまり、僕から見ると、

【お金には、搾取、奪うというような
ネガティブなエネルギーも乗ってしまっている】

ように思います。

また、もっとシンプルに借金を抱えている人が、
人を騙したり、犯罪を犯してまで、借金を返そうと
必死になることもあると思います。

借金を抱えている人が、お金持ちに対して
嫉妬を感じたり、

「お金のせいで自分は不幸になった」

と、お金を恨んでいるような人もたくさんいることでしょう。

このように、お金そのものは善でも悪でもなかったとしても。

「お金の周りには、とにかくネガティブなエネルギーが
付きまとってしまっていることが間違いないことだ」

と、僕は感じるのです。

■お金のない世界を目指さない限り人類は幸せになれない

「お金をたくさん持てば幸せになれる」

と、思い込んでいる人がたくさんいると思います。

「10億円なんぞ手に入れたら、
もう一緒遊んで幸せに暮らせる♪」

と、単純に思っている人が世の中にたくさんいると思います。

しかし、これ、絶対に違うのです。

お金 = 借金 = ネガティブなエネルギーが
宿っているのです。

ネガティブなエネルギーが乗っているものを、
何も考えずにため込むことは、超危険なのです。

実際、世の中には、
お金を持ちすぎて不幸になっている人がたくさんいます。

例えば、急にお金を持った人のところへ、
詐欺師が近づいてきて、投資詐欺にあったという話は
ゴロゴロと聞く話です。

例えば、お金を持ちすぎれば、

「お金を盗まれたらどうしよう?
防犯やお金の管理はどうすれば?」

「税金対策はどうしよう?
税務署から目をつけられたらどうすれば?」

という悩みや不安などが次々発生します。

例えば、芸能人などお金を持ちすぎた女性は、

「もし離婚した時、お金が奪われるのが嫌だ・・・」

と思って、結婚を躊躇したりして一生独身になったりしています。

これ、勘違いして欲しくないのですが、

「お金を持つな!貧乏万歳」

ということを言いたいわけではありません。

「お金がたくさんあれば幸せになれる」

お金とは、それほど単純なことではないことを
重々理解して欲しいから言っていることです。

例えば、親がたくさんお金を持ちすぎると、
子供たちが相続問題で骨肉の争いをしてしまう
という話も聞くことがあると思います。

いいですか?

僕の最終的な意見というか、確信でもあるんですけど、

「お金のない世界を目指さないと、
人類は幸せになることはできない】

と、思っています。

なぜなら、

【現行の通貨制度そのものが、世界全体、
社会全体のありとあらゆる問題を作り出しているから】

です。

例えば、地球上で、戦争、暴動、犯罪が起こり続ける原因は?

例えば、全世界で、富の格差が広がり続ける原因は?

例えば、地球上で、環境破壊が全く止まらない原因は?

すべて、お金の仕組みがそもそもおかしいからなのです。

例えば、金利でドンドン借金が膨れ上がるから、多くの企業は、

「永遠に経済成長を続けなければいけない
(お金を稼ぎ続けなければいけない)」

ということになって、

「地球環境を破壊(犠牲)にしてまでも
お金を儲けなければいけない」

ということにつながっているのです。

社会的な問題だけではなく、個人的な問題の多くも
お金の仕組みによって生み出されているのです。

例えば、離婚の原因の
30%~40%がお金の問題だと言われています。

だから、僕は、この世を俯瞰してみた時、

「お金のない世界」

を作っていく以外、みんなが
真に幸せになることは不可能だ確信しています。

ただ、僕は現実的なタイプでもあるので、

「お金のない世界など、
僕が生きている間には絶対に不可能なことだ」

とも感じています。

それほどに、現代人はお金という存在を、
神のごとく、宗教のごとく崇め奉っているからです。

ただ、僕は、「無理だから諦める」
という虚無主義者になっているわけでもありません。

できるだけお金から距離を取るために、
数年間ずっと試行錯誤を続けています。

例えば、僕は自分でお米や野菜を作ったり、
ニワトリを飼って卵を自給したり、
手作り味噌や手作り梅干しなどを作ったりして
家族で協力し合ってお金に依存しない生活を模索し続けています。

ただ、僕の生き方を見て、

「何、原始的な生き方に戻ろうとしているの?プププ(笑)」

と、退化、後退のように捕らえている人たちが多いです。

違うのです。

僕は、原始的な不便な生き方をしたいのではないのです。

【お金のない世界を追い求めている】

のです。

お金という仕組みが不幸を生み出していて、、
お金の周りにはネガティブなエネルギーがあまりにも
蔓延しています。

そこから距離を置くために、
自給的な生き方することを模索し続けているのです。

お金という仕組みを手放さない限り、人類の成長、進化がないから、
僕は抗っているのです。

■現行通貨制度の中で被害を最小限にする3つの対処法

ただ、それでも、僕もまだまだ
お金の仕組み(現行通貨制度)の中にどっぷり漬かっています。

もちろん、あなたも一緒だと思います。

なので、これから現実的に、
お金の仕組み(現行通貨制度)の中で
生きていくための方法論について話をします。

特に、

【これから終わっていくことが確実の
現行通貨制度の中で被害を最小限にするための対処法】

の話をしたいと思います。

3つに分けて話します。

まず、1つ目、最も大切なことは、

【借金をするな!】

です。

これ、ある人の教えだったのですが、
僕は、これ信じて実践して、
本当によかったと心の底から思っています。

僕は、

【借金 = 奴隷を縛り付ける鎖】

だと思っています。

現実的に、現代人は借金の力によって、
奴隷のような生き方をせざるを得なくなっている人たちが
本当にたくさんいます。

例えば、借金があるから嫌な仕事でも、
長時間労働でも、せざるを得なくなっている人がたくさんいます。

例えば、家のローンがあるから、
会社から単身赴任を命じられて断れずに、
子供と離れ離れになって暮らしている男性が大勢います。

もちろん、借金はうまく使えば
レバレッジにすることも可能です。

不動産投資で、借金をうまく使って、
資産を作っている人もいるので、全否定はしません。

しかし、お金による不幸を避けたいのであれば、
安全に生きたいのであれば。

特に、自由に生きたいのであれば、
借金をしないことが、とても大事だと思います。

例えば、借金という鎖に縛られるが故に、
単身赴任で海外に飛ばされてしまって、
可愛い自分の子供を見ることができないなんて
悲しすぎると思うのです。

また、変な不安や恐怖を感じて生きたくない。

精神的に平穏に生きたいと思う人は、
絶対に借金はしないでおくべきです。

僕は、この1、2年、農業の方に
かなりのお金と労力を注ぎ込んできました。

特に、今年の上半期など、月収は雀の涙程度であり、
完全に赤字です。

しかし、ほとんど無収入なのに、
なぜか恐怖、不安、危機感などがあまりないのです。

それは、

「返済不能になって、家や資産が奪われてしまうのでは?」

みたいな心配を感じることが少ないからだと思います。

「お金がなくなってくれば使わなければいい」

「お金が必要になれば、また一生懸命稼げばいい」

「人並に稼ぐことくらい簡単なことだ」

というシンプルな原則からブレないで済むからだと思います。

ただ、これって、借金がないからこそわかる感覚であり、
逆に借金がたんまりある人はわからない感覚なのでは
ないかと思います。

ただ、とにかく、今のイカサマ的なお金の仕組みの中で、
お金に振り回されない生き方をするためには?

自由で自立した生き方をしたいのであれば、
借金をしないことに越したことはありません。

後で詳しく話しますが、

【借金の恐ろしさというものは、感覚的に捉えずらい】

ということが重要なポイントだと思います。

例えば、「毎月3万円の借金返済」なんて高収入の人であれば、
「気にならない」とか、低収入の人であっても、
「まあなんとかなる」と思いますよね?

しかし、借金というものは、ある概念によって、
思っている以上に恐ろしい悪影響を人生に与えてしまうもの
なのです。

詳しくは後で説明しますが、だからこそ、
借金はしないに越したことはないと思います。

■借金は堂々と踏み倒せ!

「木多さん、私はもう借金をしてしまっています・・・」

と言う人も多いことでしょう。

そういう人は、とにかく優先的に借金を返すべきです。

例えば、

「低金利の借金だからすぐに返さず、
お金を投資に回してお金を増やそう」

みたいな考え方も止めた方がいいと思います。

これ、賛否あると思うのですが、
僕は個人的に借金を返せないんだったら、
とっとと自己破産するのも僕は全然ありだと思っています。

なぜなら、お金の仕組みから考えた時、

【お金は無から生み出されたものだから】

です。

例えば、銀行が住宅ローンで3000万円を人々に貸す場合、
このお金、銀行の金庫からお金を出すわけではないのです。

単に、借り手の通帳に
3000万円と数字を記入するだけなのです。

これ、名目上は

「信用創造」

と何やらかっこよく呼ばれていますが、
無から勝手にお金を生み出しているイカサマなのです。

とにかく、何もないところから
3000万円という数字を印刷しただけです。

このお金の返済ができなくても、別に何の責任もないのです。

だから、僕は銀行などで借りたお金は
堂々と踏み倒せばいいと思っています。

ただし、知人や家族に借りた借金は別です。

また、会社経営をしていて、自社が借金返済しなかったら、
連鎖倒産してしまうような可能性があるのであれば、
できる限り破産はしない方がいいのではないかと思います。

ただ、お金の仕組み上、現在進行形でドンドンと借金は
膨れ上がっていて、結局最終的には、みんなが破産することに
なるでしょう。

だから、もし迷惑をかけたとしても、
そこまで罪の意識を感じる必要はないと思います。

破産するのは個人の問題より、
お金の仕組みそのものが悪いのです。

この本質を忘れないでください。

借金苦で、自ら命を絶つなんてことは
一切する必要はないことだと、今の内に知っておいてください。

周りの人にもできるなら伝えておいてください。

みんなが苦しんでいる借金の元を辿れば?

ただ、銀行で勝手に記入されたただの数字です。

実態はどこにもありません。

■リボ払い、残クレ、ペアローンに騙されるな

後、もう1つ、借金に関して

【名称変更によるごまかしにも特別注意して欲しい】

と思います。

ここ数十年で、リボルビング払い(リボ払い)、
残価設定型クレジット(残クレ)、ペアローンなど、
単純な借金よりもさらに悪質な借金の形態が
たくさん生み出されています。

例えば、ペアローンとは、
夫婦やカップルが、それぞれ別々に住宅ローンを組むことです。

つまり、家1つに対して、
2人がそれぞれローン契約者になる仕組みです。

これって、負担が軽減するように感じるかもしれませんが逆です。

ペアローンの問題は、

【どちら片方でも働けなくなると返済が不可能になること】

です。

例えば、夫がローンを組んでいて、
夫が働けなくなったら変わりに
妻が働らきに出てローン返済することができます。

しかし、ペアローンでは、
どちらか一方が働けなくなった時点で詰みなのです。

つまり、ペアローンは
破綻リスクが2倍になっているのです。

また、離婚時にとにかく
もめやすいなどの問題もあると言います。

この、恐ろしいペアローンでなんと日本人の
2、3割が家を購入しているらしいです。

新しい借金の形態は、特別注意してください。

あまり詳しく話すと長くなるので止めておきますが、
リボ払いなど永遠に借金がなくならないので絶対に
やめてください。

「残クレアルファード」という言葉がバズったりしているように
これもまた危険極まりない借金形態です。

絶対に手を出さないでください。

ちなみに、分割払いだって、全部借金です。

何かを買う時は、現金一括で買うべきです。

買えない物は買わない。

借金をしないことが、お金の仕組みの中で
一番苦しまない方法であることは間違いありません。

■ゴールド、ビットコインで防衛する。

この話、僕の中で確信している話ではありません。

なので、信じる信じないは自己判断して欲しいのですが。

僕は、今後の世界の中で、
現時点で誰でもできる資産防衛としては、

【ゴールドとビットコイン(暗号資産)しかない】

と思っています。

これ、ぶっちゃけ言うと、
今後の世界で資産防衛など無理なのではないかと思っています。

強いて上げるなら、これという感じです。

ただ、ゴールドには没収リスクがあったり、
暗号資産には法的に使用禁止のリスクがあったりだとか。

また、現在もうすでに両方とも
かなり高騰しているようなリスクがあります。

例えば、僕は数年前に
金貨一オンス18万円で買った記憶があるのですが、
今では57万円にまで高騰しています。

ただ、それでも消去法的に、
お金の仕組みの中で生きていくのであれば、
ゴールド、ビットコインなどを保有しておくことが
吉なのではないかと思っています。

現在、世界中のお金の仕組み(通貨制度)が、
崩壊に向かっています。

例えば、アメリカドルも、日本円も、スイスフランも、
中国元も、通貨と呼ばれている物はすべて価値を
ドンドン失っています。

これ、本質的に、ゴールドと、ビットコイン(暗号通貨)
の価値が上がっているのではなく、
通貨の価値が下がっているということなのです。

日本円も、私たちが気付かないだけで
とんでもなく価値が下がっているのです。

今後、もっと下がるはずです。

だから、ゴールドとか、ビットコインとかにある程度、
10パーセントくらい変えておいてよいと思います。

■複利を味方につける。

さきほど、僕は

「借金というものは、”ある概念”によって、
私たちが思っている以上に恐ろしい悪影響を
人生に与えてしまうものだ」

という話をしました。

その話をするのですが、それは、ズバリ複利というものです。

複利に関しては、

「時間を味方につければ、雪だるま式に増える魔法」

として耳にしたことがある人が多いことでしょう。

例えば、投資の話で、

「単利でだと30年後に40万円。複利だと174万円」

みたいな話だとか。

「複利は時間をかけるとすごく増える」

ということを頭で知っている人が多いでしょう。

しかし、頭でわかっていても、それを実感することは難しい。

従って、投資などでも
複利の活用をしている人はとても少ないと思います。

それどころか、借金というもので
マイナスの複利をかけている人がとても多いだろうと思います。

僕が思う、複利に関するポイントは、

【すごさも、恐ろしさも、どちらも認識ができないこと】

にあると思います。

ここに焦点を合わせることが大切です。

例えば、住宅ローン、
3000万円を35年ローン年利1.5%で借りると?

総返済額は、3940万円

支払利息は940万円

年間支払い利息は26万円。

「まあ、なんとかなるよね?」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、こういう数字では表し切れていない
マイナス複利の恐ろしさが、僕はあると感じているのです。

これ、正直、言葉で絶対に説明できません。

従って、この話は信じる、信じないと決めるしかない話です。

ただ、僕は、あなたに借金のマイナスの複利をやめること。

逆に、

【人生において、プラスの複利をかけることをお勧めします】

そして、これこそが、イカサマのお金の仕組みの中で
生きていく最大の秘訣だと、僕は考えています。

例えば、僕は30歳から、
コツコツと16年以上、読書を続けてきています。

その結果、僕は

「もうこの世界の全体像はわかってしまった」

みたいな感覚になっています。

従って、騙されて損するようなことが一切ない。

「お金も稼ごうと思うならいつでも稼げる」

「やりたいことはなんでもできるはずだ」

というような感覚になっています。

これは知識量が複利的に増えた結果だと確信しています。

偉そうに聞こえると思いますが、
僕は他の人があまりにも視野が狭すぎて、
あまりにも狭い世界観の中でしか物事が
考えられていないようにしか感じられません。

もちろん、もっと賢者からすれば、
僕なんか狭い視野に見えると思います。

しかし、読書に複利をかけ続けた結果、
僕自身、それなりに知識量があると感じています。

とにかく、僕は読書を15年以上、コツコツ続けてきて、
プラスの複利を強く実感しているのです。

だから、あなたも、ほんのちょっとでいいのです。

プラスになる複利習慣を持つことです。

例えば、読書、散歩、瞑想などなど・・・。

僕は、数年前から瞑想の習慣も始めています。

多くの人は、気づかずに借金でマイナスの複利をかけている。

これが問題の根源にあると思います。

だから、この罠に気づく。

そして、プラスの複利を人生でたくさんつけていくこと。

これが、とても大切だと思います。

目に見えないからこそ、大事なのです。

■お金がない世界

以上で、僕なりのお金の本質的な話と、
具体的対処法についての話を終わりにします。

最後ポイントをまとめます。

【お金 = 借金】

ということが、僕が思う本質論です。

あなたの財布に入っている1万円を取り出してみてください。

日本銀行券と書かれています。

これは、

「日本銀行が発行した負債の券だよ」

ということなのです。

日本銀行からすれば、

「あなた自身は、借金しているわけではない。
でも、その券は私が貸したものだ。
だから、いずれちゃんと返してもらうよ」

なのです。

多くの人がお金がなくて困っています。

なぜ、多くの人お金がないのか?

【お金とは、必ず返さなければいけない借金なので、
無意識レベルでの奪い合いが起こっているから】

なのです。

しかも、借りた額をそのまま返すのではなく、
金利(複利)によって、ドンドン借金は膨れ上がります。

だから、
ドンドンと返せない人たちが加速度的に増えていってるのです。

加速度的に、破産者が増えているのが今という現代です。

そして、さらに今後、破産者は加速度的に増えていくはずなのです。

イメージとして、
お金の仕組みとは椅子取りゲームだと捉えてください。

【椅子取りゲームは、
どれだけ一生懸命やっても疲弊していくのみで、
しかも、最後まで生き残ることは困難なのです】

嘘でも何でもなく、現実として、
私たちはこの椅子取りゲームを続けているのです。

理想的には、さっさとこんなゲームから抜けることです。

みんなで、お金のない世界を目指すことです。

「お金のない世界を目指す以外、
人類が真の幸せを手に入れることは不可能である」

と、僕はここで断言しておきたいと思います。

追伸:

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Posted by kita0770